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和書 520870 (194)



電子ブック経済英語英和・和英活用辞典
販売元: 日本経済新聞出版社

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電子情報通信英和・和英辞典
販売元: 共立出版

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 辞典は「言葉を一定の順序に並べ、その発音・意味・用例などを説明した書物」とされます。これに対して「辞典」を書名に含む本書は、英語-日本語、日本語-英語の対訳があるのみで意味などは一切書かれていません。
 1976年が初版で、1996年のこの新版でそれぞれ語数が3万語になったと書かれています。そして「インターネット」という語はありますが、「サーバー」や「ルーター」などは収録されていません。Windows 95によって急速にインターネットが普及する以前の書籍ですのでしかたありませんが・・。




電子通信英和・和英辞典 (1976年)
販売元: 共立出版

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電子通信英和・和英辞典 (1977年)
販売元: 共立出版

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当世アメリカ・タブー語事典―多文化アメリカと付き合うための英語ユーモア・ブック。
販売元: 文藝春秋

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特許実務用語和英辞典
販売元: 日刊工業新聞社

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法律的な用語の意味を、アイウエオ順で、日本語と英語で掲載。例えば「新規性」とか「特別の授権」とか「除斥」とか、名称と共に、その意味も、日本語と英語の両方で掲載されている。巻末には、拒絶理由通知、協議指令書、補正却下の決定や特許査定の謄本などが、同じく、日本語と英語で掲載されている。付録として、国際出願の英語図面が付けてある。
私は、英文の中間処理をやっていないので、翻訳業務ではめったに使わず、国内出願と国際出願の対応関係を見るために、ざっと目を通すくらいの使い方になっている。
使っていて、類義語間のリンクがないのは、非常に不親切だと感じる。例えば「国内優先権」は「コ」の欄に、「優先権」は「ユ」の欄に、それぞれ掲載されている。
あと、「特定発明(specified invention)」に関する説明などは、特37条の改正に対応していない。
「特許英語翻訳ハンドブック」などに比べると、工夫が足りない。タイトルに「実務」を掲げているわりには、価格の面でも、内容の面でも、実務者に優しくないのが残念だ。




特許実務用語和英辞典
販売元: 日刊工業新聞社

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特許法務 英和・和英辞典
販売元: 国際語学社

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ときどき1万円以上のプレミアがついて出品されていますが、本書に
そこまで支払うほどの値打ちはないと思います。その後に出た
発明協会の「英和・和英特許用語辞典」の方が、価格・内容とも
格段に優れていると思います。




特許ライセンス英語表現辞典―索引・日本語表現から英語表現
販売元: オーム社

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トラベル英会話辞典
販売元: 学習研究社

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