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和書 520870 (219)



プロシード英和辞典
販売元: 福武書店

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プロシード英和辞典
販売元: 福武書店

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「キーワード5000」は押さえるべき単語が明確になっておりわかりやすい。紙面は見づらいわけではないが、二色刷りなどならよかったと思う。




プロシード和英辞典
販売元: 福武書店

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ペンギン英語慣用語法辞典英英
販売元: 南雲堂フェニックス

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『ヘラルド・トリビューン』キーワード―日本と世界を英語で読むための
販売元: SSコミュニケーションズ

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ベーシック英英辞典
販売元: 北星堂書店

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 ベーシックイングリッシュの850語をもって2万語以上を定義したというのは各語の表現力を限界まで駆使したという意味では画期的だと思いますが、正直なところ使った印象は「難しい、わかんないな、これじゃ」というものでした。

 外国語として英語辞書を引く人間は、英単語の意味を調べる以外のことをも辞書に求めるでしょうから、実質的な機能が、その単語の一番重要な意味だけを850語で定義するにとどまる本書は、座右の辞書としては甚だ心許無いのです。

 普段から英英辞典を用いている方なら、ロングマンの2千語、オクスフォード現代英英辞典の3千語くらいを使って、語義(多くの単語が複数の意味を持っています。)の説明、語法の解説、例文の提示、その他学習者に必要な情報の提供を受けるほうが、学習効率がいいでしょうし、読んだときにピンとくるだろうと思うのです。

 自分の低学力を棚に上げての貶し書評になりましたが、(私の場合ですが)語数制限をしないで下手くそな和臭ふんぷんの「英」作文をした後に、それをベーシックイングリッシュに置き換えて、少しでも英語らしい分析的表現に直したいときには、大いに本書のお世話になっていることを書き添えます。




ベースボール和英辞典
販売元: 開文社出版

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待望の本格的野球用語和英辞典。出来栄えは文句なし。収録語数が多いだけでなく、用例も豊富。たとえば、「三振」を引けば、「見逃しの三振をする(させる)」、「空振りの三振をする(させる)」、「三球三振に討ち取る」、「三振の山を築く」など、三振に関するあらゆる状況の言い方が載っています。しかも、本書の用例は、ベースボール関連の記事、実況放送から採録されていますから、いずれも自然な英語です。巻末には、「ベースボール英語表現のために」と題する注意事項も掲載されていて、野球英語を理解するうえで、大変参考になります。

本書は辞書ですが、通読しても楽しい本です。こんな言い方をするのかと新発見の連続です。the top gun behind the plate が最高の強肩捕手のことだなんて、本書を読まなければ、とうてい分からないでしょう。もちろん、「借金生活突入(脱出)」とか、「貯金が5」などの球界用語にもきちんと対応しています。本書を読んで、本場のベースボール英語を頭に入れておけば、メジャーリーグのテレビ放送を英語で聴いたとき、よく聞き取れて楽しさが倍増します。




米英俗語辞典
販売元: 朝日出版社

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英語をある程度勉強していると、知りたくなってくるのがスラング。会話で実際に自分から使う機会は少ないとしても、知識として頭に入れておきたいし、やはり興味があります。
偶然入った書店で初めてこの辞典に出会い、こんな辞書があるんだ・・と関心を持ち購入。その場でパラパラと中身を覗いてみたのですが、その瞬間だけでも知らない表現や面白そうな語句がたくさん載っており、家でじっくり向き合ってもかなり手ごたえのある1冊だなと思いました。
スラングを知るということは、会話の中での単語の使い方に気を配ることもできますし、既知の単語にも実はこんな意味があったんだ・・と再認識することもできます。マジメに勉強し終えたら、息抜きでこの辞典、私の場合は今のところ、そのように使っています。面白いです。




米英俗語辞典 (1981年)
販売元: 朝日出版社

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米会話「決まり表現」絵とき辞典
販売元: 明日香出版社

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