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和書 525610 (44)



Cross Over The F&C TCG公式ガイドブック (Magical cute)
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕はTCGプレーヤーですが、非常に分かりやすく、色々なカードが解説されているので、満足しています。
今まで見たことのないカード(プロモ?)などもたくさん紹介されているので、楽しく読むことができました。




CR大工の源さんを極める本 (ポケットブックス)
販売元: キルタイムコミュニケーション

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イチからはじめる! CubaseSE3
販売元: スタイルノート

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インストールの時にとまどってしまったのですが、この本のおかげで助かりました。その後も、なんだかんだとこの本のお世話に。DTMの本って割と値段高いけど、これはそんなに高くなくていいですね。これからも、これくらいの値段でわかりやすい本を出してください。




Cubase SE for Windows2000/XP 徹底操作ガイド (THE BEST REFERENCE BOOKS)
販売元: リットーミュージック

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マニュアルだけではわかりにくいことがよくわかります。
SXの本はたくさんありますが、
ちゃんとSE(というかstudio case)の説明になっていてgood




Cubase SX/SL 2.X for Windows2000/XP徹底操作ガイド
販売元: リットーミュージック

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 半年前はパソコンもなかなかわからなかった私でも、少しづつ辞書感覚で使っていくと全部でなくても、ある程度自分が使うところはわかるようになりました。




Cubase SX2 ステップアップ・ガイド (Tutorial & Reference series)
販売元: 音楽之友社

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この本は基本的に薄く、文字も大きめなので情報量は少ないです。
ですが必要な情報がよく選んで書かれており、
読者のレベルが合えば良い本だと思います。私がそうでした。
具体的には

1.DTM用語、VST用語が分からないほど初心者ではない
2.前バーションを使ったことがあるような経験者ではない

要するに打ち込みはやったことがあるがCubaseは初めてという人向け、といったところでしょうか。
VSTやループの概念は分かっている人がすばやくCubaseSX2の操作を覚えるのに適しています。

ちなみに私はというと、フリーのシーケンサ「cherry」から移行したクチです。

前半の内容はASIOドライバのレイテンシなどの設定から入ってVSTiのアサイン、MIDI打ち込み編へ。

後半はループ・録音・ミックスダウン、とオーディオ主体の内容に移っていくようです。




Cubase SX3 最初の一歩―Win/Mac (Tutorial & Reference Series)
販売元: 音楽之友社

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早くも絶版になってるようですが、
とりあえずこの本を読んでからCubase SX3 を購入したほうがいいと思います。

必要な機材(オーディオ・インターフェイスなど)にも触れているし、
文章も読みやすく、結構どのジャンルでも使える(Cubaseがそういうものだから当たり前か)ように解説されています。

SX3以前のバージョンを使っていた人たちにも新機能が良くわかるように書いてありますので、
あの無味乾燥な取説を読む気合がない人は、絶対買った方がいいです。






Cubase SX最初の一歩―本格的音楽制作ソフトキューベースに挑戦! Easy Digi-Mu Worldシリーズ 3
販売元: 音楽之友社

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音を自分で作ってみたいと思いキューベースを知りとりあえず買ってみましたーー買ったのですがさっぱり意味がわからなくて本を探しているのですが僕が買ったソフトはキューベースのSLなんですがこの本はSXになってますが内容や使い方はSLと同じなんですか?教えてください




Cubase VST for Macintosh―プロ・スペックMIDI&オーディオ・シーケンス・ソフト徹底操作ガイド (ザ・ベスト・リファレンス・ブックス)
販売元: リットーミュージック

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Cubaseを始めたばかりの人には良い本だと感じる。一応、ソフトおよびハードの初期設定から、最後のミックスまでを行うことができるようになると思う。Cubaseは英語版アプリケーションなので、メニューが英語である。また、専門(音楽、MIDI関係)的用語がたくさん登場するので、Cubase付属のマニュアルだけでは、特に初心者には厳しいものがある。当該本は、「各作業目的(...したい)」と「それを行うための方法」が書いてあるので、とりあえず本の通りに作業をすすめれば、ぼんやりともその操作が分かって来る。一つ挙げるともう少し突っ込んだ内容も記載してほしかった。例えば接続音源のパッチネームの読み込み方など。




Cubase VST for Windowsプロ・スペックMIDI&オーディオ・シーケンス・ソフト徹底操作ガイド (ザ・ベスト・リファレンス・ブックス)
販売元: リットーミュージック

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102という項目がある。 実際に使われているケースの多いサウンドカードの設定方法やMIDI、オーディオの使用方法まで、おこりうるパターンを分かりやすく記載している。 しかし、基本的に基礎マニュアルみたいなもので、外部のハードとの複雑なセッティング方法や詳細は記載されていない。 初心者にとっては、CUBASEがとっつきやすくなる一冊だと思う。


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