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和書 529056 (4)



21世紀の戦争―日本は、世界は、どうなる? (光文社文庫)
販売元: 光文社

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21世紀は日本・台湾・韓国だ (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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21世紀への演出者たち―CIA vs KGB (集英社文庫)
販売元: 集英社

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これまで、政治や国、国際政治、国際関係は政治家によって決定づけられ、その方向性が決まっていくと思っていた。ある意味、歴史の必然的な流れ、というかたちでとらまえていたが、それが政治家ではなく、政治家をも凌駕する陰の存在である者が意識的に流れを作っていくことを知り、そら恐ろしく衝撃を受けた。

常識、倫理、世界観、道徳、それらがただ1人の人間によってどうにでも変わって行くことが、独裁政権をしく国だけでなく民主主義をうたう身近な国でさへ行われているということに、むなしさも感じた。しかし、どんな状況下におかれようとも、「人間対人間」の闘いであることに変わりはなく、人間の創造力・英知のすばらしさもあわせて感じた。

どの著書においても、確かな情報力のすばらしさを感じる。




24時間戦いました (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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団塊世代はわたしよりすこし上の世代だが、その団塊の世代による団塊の世代のための本。したがって、すこし第三者的に読んだが、団塊の世代ってそんなに一枚岩なの、という印象をもった。団塊の世代のひとりの元ビジネスマンの自分史として読めば、それなりにおもしろかったが。




30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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30ポイントで整理されているのは良いですが、大体1,2ページあたりで簡単にしか書かれてません。
大体が「過去に世界各地で繰り広げられた戦争と比較」であり、重要なポイントが浅いと個人的に思えます。

戦争論の簡単な大要を知るには、価格的によろしい入門書ではないのでしょうか。




30ポイントで読み解くマキャヴェリ「君主論」 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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「孫子」などの兵法書の解説はたくさんありますが、みな抽象的な法則・アドバイスが主でイメージが湧きにくいということはないでしょうか。私は今まで何度も孫子関連の本を買っては挫折しています。

この本はマキャヴェリ「君主論」を、具体例(世界史、日本の戦国史)を中心に、具体的に説明しているので非常に分かりやすいです。これだったら実際に使えるという内容でした。

ただ、原文の引用がほとんどないので、この本だけでは、著者の解釈が正しいのかを判断することは困難です。
「君主論」を本格的に読む前に、イメージを固めるために読む入門書という性格が強いでしょう。




3200万人の「長寿社会」学―豊かな老後のために (教育社新書―TREND BOOKS)
販売元: 教育社

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35歳からの女のからだノート―更年期について、これだけは知っておこう (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

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3分間で「美人」になれる本―メイクからしぐさまで「たったこれだけ」で大変身! (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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40代からの生涯設計 仕事・家庭・老後をどうする 後半人生のために何をしておくべきか (リュウブックス)
販売元: 経済界

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