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和書 529056 (9)



My Humorous Japan
販売元: 日本放送出版協会

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話がとてもおもしろくてイギリスと日本の文化の違いなど、とても興味深く楽しい本です。英語力も確実に上がると思います。




My Humorous Japan〈Part2〉
販売元: 日本放送出版協会

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Part 1 がおもしろかったのでまたもや一気読み。本書は英語に目を向け
た日本人読者への応援の書のようで、Part 1 とは違った意味で楽しめま
した。

また、前著で感じた通り、文法構造には相当気をつかってあるようで、GR
と比較すると、初級から中級手前と同じ位に思えます。楽に読める本であ
ることは間違いないでしょう。

お気に入りのエピソードは Mai Penrai かな。




My humorous world
販売元: 日本放送出版協会

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My Humorous Japan 3 作に続き読了。一番笑えました。著者の Brian さん
が世界中を旅した時のお話が中心なのですが、いやぁ、笑えるのなんの。
一番笑ったのは「お願い! 踊って!」かな。

因に、全く辞書を使わずに笑える程易しい英語ではありません。余程単語力
に自信があれば別ですが、類推するだけでは笑えないであろう表現もありま
すから、せめて英英辞典位は使った方が楽しめるかと思います。文法構造は
平易です。




NATO―21世紀からの世界戦略 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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NATOの発足から現代に到るまで役割の変遷が、NATOの公式文章、国際会談や紛争などの出来事を参照して上手く説明されています。
NATOに関する書籍はあまり日本国内では無いこと、本文中に多くの国際的合意事項などが用いられているため、入門書としても活用できると思います。




NATO―変貌する地域安全保障 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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本書は、NATOの歴史を追いながら、冷戦や冷戦後の地域安全保障について述べたものである。この意味においては、決してNATOだけを述べたものではなく、テーマの中心は安全保障である。そのため、NATO加盟国にどのような思索があり、政策が決定されているのか、などは見えにくい。しかし、私達、日本人にとって、NATOのような国際機関は馴染みがないため、入門書としての位置付けであるならば、読む価値のある本である。




NHK 21世紀は警告する〈3〉石油文明の落日・砂漠か洪水か (新コンパクト・シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会

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NHKクイズ百点満点〈環境問題総集篇〉 (トクマブックス)
販売元: 徳間書店

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NHKバラエティー 生活笑百科 (カドカワブックス)
販売元: 角川書店

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NICS(ニックス)―工業化アジアを読む (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 1936年台湾に生まれ、兵役の後に来日し、韓国・ブルネイ以外のニックス・アセアン諸国を訪問した経験のある経済学博士が、アジア民主化や冷戦崩壊の直前の1988年に刊行した、アジア新興工業国・地域群(=「アジア四小龍」・アジア「ニックス」、特に韓国・台湾)に関する新書本。本書の視角の特徴は、グローバルな対外貿易経済関係という陽の当たる側面(渡辺利夫、ヴォーゲルら)と、国内土着社会に立脚した日影の部分(隅谷三喜男ら)とを、複眼的・重層的に捉える点にある。前者に関しては、ニックスの輸出主導型の成長の原動力が、東西対峙、開発独裁、周辺資本主義化、対日追随の複合にあるとされ、また特に農地改革と為替改革による内外条件の結合が重視されている(後発性利益説と儒教資本主義論の批判)。その上で、四小龍の類型化(香港をイギリスシステムの一環として捉えた点も新しいらしい)や、1980年代以降の軽薄短小(ハイテク)産業・資本輸出国への転換、日米経済摩擦激化の一環を成す事実が述べられる。他方後者に関しては、中小企業の役割のみならず、裏経済、とりわけ高利の私金融が重点的に分析されている。このような分析を踏まえ、著者はアジアニックスのインパクトを東西の攻守逆転と南南問題の発生に求めると共に、ニックス相互の交流の欠如、人権問題をその問題点として挙げている。金融面にやや重点があるようだが、アジアニックスの経済発展と二重経済問題を統一的に分析している点は、非常に有益だった。特に私金融を単なる前近代的なものと見ずに、そのグローバルな成長が指摘されている点は、本書の重要な見所であり、グローバル化を考える上で重要な示唆を与えるだろう。




「NO(ノー)」と言える日本―新日米関係の方策(カード) (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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 彼はタカ派だとか右だとか言われてるけど、「これぞオトコ!!」って気がしますね。ごく当たり前の事やってるだけなんですけどね。彼の幼い日の言動から、いかに男として生きてきたかが分かります。その彼が戦後日本をどう生きて、今どう思っているのか。彼の言動を見たら何も不可解な事など無いのに、「国粋主義だ」とか「右だ」とか「鷹派だ」とか言う人の気が知れない。世界的に見たらマトモなのに、どうにも日本人の感覚と言うのはズレている。世界の常識を知る上でモノを言ってもらいたいものだが、島国・日本ではそれがどうにも難しいようだ…日本があまりにも平和すぎるからそうなるのだろう。世界はそうはいかない。失敗は即「死」を意味する場合だって有るというのに…その事を石原さんは事有る毎に叫んでいると思うのだが・・・どうにも「温い」のである。日本人の間隔が温い。それはあらゆる日本人の対応を見たら分かる。この本でも随所のその事を指摘している。ソニーの盛田さんとも強調し合っているのに…これだけの事実を重ねて説明しているにも関わらず日本人に温さは相変わらず…痛い目に遭わないと気が付かないらしい。


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