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和書 529056 (21)



「おじいさんの台所」の死―ひとり暮らし7年間 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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「おたく」の精神史 一九八〇年代論
販売元: 講談社

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題名はおあたくの精神史ですが、サブカルチャー論だと思います。もちろん、おたくや新人類についても論考されています。その他に、都市伝説、プロレス論、宮崎勤やサカキバラセイトについても言及しています。そして、アイドル論や、ブルセラなどにも話が及び幅が広いです。エロ本業界についての内情も詳しいです。非常に細かく論考されているのですが、結局何が言いたいのか、議論が抽象的に空転してしまって、議論のための議論のような気もしますが、その論考には、視点がユニークで、面白みがあるので、とても興味を魅かれて読みました。分厚い本ですが、面白いと思います。後半ややネタ切れなのか冗長になりますが、面白い本だと思います。




おまるから始まる道具学―モノが語るヒトの歴史 (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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おもろい韓国人―愛があるから、ここまで言える (光文社文庫)
販売元: 光文社

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韓流ブームに沸く前の韓国にどっぷりはまり、韓国に生まれそこに生きる生粋の韓国人、在日韓国人、韓国に生まれ育ち、留学や仕事の関係で日本生活も体験している韓国人らとの濃密な交流を通じて感じた韓国・韓国人のありようを、右にも左にも偏りなく率直につづられていて非常に興味深かったです。ただ、著者自ら一度となく買春したことまでもあけすけに書かれているのには、辟易、というより不快感を覚えました。いくら一昔前のこととはいえ、著者の人格を疑ってしまいました。著者のほかの本も購入しようと思っていましたが、こんな人にもうけさせるのはしゃくだと思い、やめました。




おやじ論 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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とかく粗末にされる「おやじ」を、50代と限定しながら多方面から材料を用いてナナメにぶすぶす。よくもここまで細分化したよ中年生態分類。それでも、おるおるこんなおっさん(「おやぢ」はもう少し格下と考える)、うなずいてしまう。「遠い日の花火」「少年のような心」、ケッと言いながらも望ましい中年を模索しているのでは。自己をも含めて詳細に分析するあまり、ぬかるみにはまってしまっているところもあるが、ぷっと笑いながら読める。
著者曰く、「生きざま」という言葉が嫌いらしい。なら、帯でカッコつけようとしてスベってしまった写真の隣に、なぜ「強く悲しい男の生き様」の文字があるのか。




おらが村の一億円は何に化けたか―笑撃の“ふるさと創生”使いみち白書 (ON SELECT)
販売元: 雄鶏社

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おんなの法律キーワード―かしこく生きるための100の知恵 (有斐閣新書)
販売元: 有斐閣

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おんなの県民性 (光文社新書)
販売元: 光文社

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「おんなの県民性」。
正直、このタイトルはわかりにくいです。タイトルで損してます。

内容は、一時期話題になった「県民性」を女性に絞って考察してみましょうというもの。こう言えば、興味の湧いた男性の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
だいたい、県民性なんてのは会社などで話題づくりに使うこともありますが、なんといっても自分の恋人や結婚しようという相手との相性を探るときなどに検討材料にする目的のかたの方が多いと思います。

本書は、まさにそういった目的に特化していますので、読む人によってはこれまでの「県民性」の本よりも実用的かもしれません。




おヨメさん学のすすめ―“ステキ”と呼ばれる女の必携集 (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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お役人さま!―都庁出入り業者の30年間の悪夢 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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