和書 529056 (30)
ご臨終メディア―質問しないマスコミと一人で考えない日本人 (集英社新書)
販売元: 集英社
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新書にはタイトルと新書に乖離のあるものが結構多かったりする。
そのうちの一冊のようだ。
もちろん、メディアに対する批評などはあるのだが、それを口火とした権力に対する愚痴が多すぎる。
意見のいくつかは同意見のものがあるのだが、私がこの本を読もうと思ったのはメディアに対する批評を読みたかっただけだ。
どちらよりでも結構だが、イデオロギーについて読みたければそれを読む。
森氏のイデオロギーについてはともかく、映像作品のいくつかはすきだっただけに期待はしていたのだが。
ご近所トラブル法律相談室 (ぶんか社文庫)
販売元: ぶんか社
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さかさまの星座―ふれあいキャンプの仲間たち (KODOMO BOOKS)
販売元: 子ども書房
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さきがけと政権交代
販売元: 東経
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さすが世界の大富豪―痛快・豪快・奇々怪々 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ
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さまざまのアフリカ―灼熱の大陸 (三一新書)
販売元: 三一書房
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さまようヨーロッパ (異文化を知る一冊 E 21)
販売元: 三修社
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さみしい男 (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房
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著者が男性であることに驚きました。今までの男性社会では愚痴を言う、働かない、恋愛出来ない男は駄目男であるという烙印を押してそれで終わりで済んでいた。
それを、そうじゃないのだ男性も「男らしいという役割」を演じるのが結構辛いので困っているのではと、女性の社会学者が弁護してきたように思う。
それを、男性の社会学者が堂々と男はさみしいのだと弁護してくれる。これで救われるさみしい男も多いと思われる。つまり、男性中心の社会が崩れてきた証拠でもある。
でも、その著者に現在の社会が求めているのは「強い男」だ、会社を捨てよ!家族を捨てよ!と言われても、さびしい男がどこまで実践出来るのだろう。
さよなら、ヒロイン・コンプレックス (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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さよなら、盲導犬ミッキー (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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