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和書 529056 (32)



しのびよるダイオキシン汚染―食品・母乳から水・大気までも危ない (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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しのびよるネオ階級社会―“イギリス化”する日本の格差 (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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 憧れの階級社会イギリス。
 しかし,イギリスは別にパラダイスではない。少数の上流・中産階級の人間と,多数の労働者階級の人間とは,話す言葉もライフスタイルも違う(ちなみに,サッカーは労働者階級のスポーツで,中産階級の人間は好まないらしい)。「エリートの子供はエリートに,労働者の子供は労働者に」という考え方が疑問の余地なく通用しているため,労働者の子供は勉強して上級の学校に行こうなどとは考えもしないし,教養を身に付けようという意欲もない。一般に,労働者は,仕事に対する責任感とかプライドとかは持ち合わせていない。

 労働者階級の人間には夢を持つことができず,中産階級の人間が全く報われることのない階級社会−日本はまさにそうなろうとしている,と筆者は言う。

≪すでに日本は,若者が夢を持てないような社会になっている。
 年収300万円でも,のんびり楽しく生きればよい,などというのは,底辺の労働を知らない人の言う世迷言であって,単調でしかも不安定な仕事ほど,不安定であるがゆえに休みも勝手に取れない,というのが実情なのだ。
 社会の底辺に押し込められた人たちは,のんびり生きるのではなく,単に向上心を持たないその日暮らしになるだろう。日本は,「ゆとりの国」などにはなれないのである。
 頑張っても大したものは得られない,という社会には,未来はない。
 ネオ階級社会の確立を阻止し,せめて機会だけは平等だと信じられる社会にしなければ,次世代の日本人は完全に活力を奪われ,わが国は早晩,衰退への道を転がりはじめるであろう。≫(207〜208頁)

 筆者の主張は,厳密な論証に裏打ちされたものではなく,その意味ではおじさんの繰り言の域を出ないが,イギリスの露骨な階級社会を身近に体験してきた経験に基づく主張は,それなりの説得力があったように思う。




「しまった!」と思ったときのとっさの一言 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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人間関係の潤滑油としてウソを大いに使いましょう的な本です。
あまりにも忙しすぎる今の生活では、ごまかしがないととても身がもたないですし、
押しつけられるなんてもってのほかです。
ウソをつくのではなく、あくまで健やかに過ごしたい人のための本です。
翻訳なので、ちょっと日本でやるのは無理かなと思うものもありますが、
ダークなイメージはなく、明るくノリがよくチャーミングで笑えました。




じゃじゃ馬真紀子が行く (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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すぐに使える接客手話―基本文例とテーマ別単語集でマスター
販売元: ナツメ社

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よく使う接客用語が書かれていて、初心者の私には頼もしい一冊となりました。
接客業を辞めた今も、「ありがとう」「ごめんなさい」などの用語が書かれているので役に立っています。
また、サイズが小さいので持ち運びやすいと思いました。




すぐに役立つ交渉術―新しい人間関係のスキル 成功に導くすべてのカードを手にするために! (ノウハウ・ブックス)
販売元: 東亜同文書院

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すぐ役立つおもしろ心理学 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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心理学に興味があり買ったのですが少し微妙でした。
内容はとても分かりやすく更に興味がわいてきましたが
役に立つがどうかという点にはちょっとはっきりいえない
ところがあります。

「人にはパーソナルスペースがありそれは相手が誰かによって影響
される」ということをメインに書かれている本です。

パーソナルスペース論については初心者にでも分かりやすく書いて
ありますが、決して深くはなくあくまで初心者向けの本です。
題名を「すぐに役立つおもしろ心理学」ではなく「すぐに理解できる
パーソナルスペース論(または心理学)」なら4つ星の本です。
想像していた内容とかけ離れていたこと、役立つか?という点から
3つ星にしました。




すぐ役立つおもしろ心理学―人間心理がズバリわかる最新ノウハウ! (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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ずばりわかる!ここが日本の問題点―ニュースのかしこい読み方 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。
そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。
その朝日新聞は現在、
「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」
と言っている。
人間ここまで汚くなれるのだろうか?
ならば朝日の記者は世界中に飛んで「実は政府・軍による強制連行の証拠は一切無いんだ」と誤解を解くべきだろう。
それが責任のとり方じゃないのか?
朝日の記者にだって少しは良心があるのだろう?




ぜいたく生活のススメ (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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ぜいたくのエッセンスは何もrich&famousでなくたって 普通の暮らしの中にたくさんちりばめられていました。 スーパーで素材の良い食品を買うのも贅沢、バカンスを地中海で過すと空想するのも贅沢、昨日よりすてきな自分になるぞと思うのも贅沢…こんな贅沢ならば どんどん取り入れてみたくなります。

周りにあるたくさんの恵みに気づくことが最大の贅沢ではないかと思いました。


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