戻る

前ページ   次ページ

和書 529056 (44)



ぶんこ六法トラの巻 民事訴訟法 (anchoco)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぶんこ六法トラの巻 民事訴訟法 (anchoco)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 三修社の「文庫六法トラの巻」シリーズの民事訴訟編。他に、民法・商法・刑法・刑事訴訟法・憲法が出ています。
 薄く小さい手の平サイズの文庫本ですが、入門レベルのことはわかりやすくうまく盛り込んであります。
 
 1つの事柄につき4ページ、短いながらもケースステディー的事例を図解し、解説してあります。どれもわかりやすく、大変オススメです。
 法律の入門者は全冊そろえて一通り目を通すとよいと思います。




ぶんこ六法トラの巻 民法 (anchoco)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

届いて中身を確認したところ、思っていた内容と違っていたのでがっかりしましたが、読み進めて行くうちに意外と知識の隙間を埋めることができてよかったと思っています。これならシリーズで揃えてもいいかなと思います。
 でも、本当にほしいのは、六法でも個別に、民法なら民法だけが記載されていて、書き込みスペースが十分あって横書き文庫サイズを探しているのですが、なかなかありませんね。法律関係の資格受験者にとって六法は必須ですが、持ち運びに不便です。ほとんどの人は分厚い一冊の六法全書の内の必要な個別の法律部分だけを切り取って、そこに必要事項を書き込み、自分だけの持ち運びできる辞書としている人が多いと聞きます。出版社にはぜひ検討して頂けないでしょうか。




ぶんこ六法トラの巻 民法 (anchoco)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぶんこ六法トラの巻 法律用語ミニ辞典 憲・民・刑 (anchoco)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ほな!さいなら (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ほめるな (講談社現代新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在の、なんでもかんでも褒めて育てよ!
という風潮に警告を与えています。

ただ
子供を育てている両親によって両極端になるんですよ。

「このバカ」とハナっから子供を邪魔者扱いをしてグチグチ小言ばかりいう家庭と
(残念ながら、貧困家庭に多い)

「○○ちゃ〜ん!すごいね!はいお上手!えらいねえ〜」とベタ褒めする家庭と。

褒め方にもバランスがあり、これはなかなか難しいです。
そこのところをもっと書いて欲しかった。
実例の出し方が、あまりピンと来ないので。

オイラの大好きなQちゃんと小出監督を実例に出していたのは
ちょっと気分を害したけれど、まあ、参考までに買って読んでみてもよいでしょう。






ほんとうは日本に憧れる中国人 「反日感情」の深層分析 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「反日感情」の深層分析とありながら、中国の現状を肯定している様にしか思えないのですが、 著者は、反日感情のよりどころとして中国人の歴史感を強調し、歴史教育は愛国教育で反日教育ではないと主張されている様ですが、過度の愛国主義は排外主義に陥る危険もあるとも書かれています。 歴史教育自体が近現代史中心で、中国共産党に都合の良いもので、共産党に都合の悪い情報は報道規制が掛かる状況で、子供たちが偏見を持たずに育っていくとは僕には思えないです。




ぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

色物的タイトルとは裏腹に一応まともなことが書いてある。トフラーの「第三の波」と堺屋太一の「知価革命」を下敷きに、現在我々が迎えつつある未曾有のパラダイム・シフトを自由経済社会に替わる「自由洗脳社会」と規定、そこではイメージが資本財として機能し、人々は自由に価値観を共有し合い、影響を与え合う。個人は複数の価値観を所持するために多重人格的傾向を帯び、人間関係も価値観の共有が軸となるため「広く浅く」なる──本書が書かれたのが'95年、阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件のあったまさに世紀末世相の時期だけあって、開陳される未来予測は現行の(相当崩れつつある)パラダイムを基準に俯瞰すると何だか荒漠とした印象であり、著者の生暖かく諦めたような語り口がアナーキーな未来像を一層ざらついたものに見せるものの、10年以上経った現在、その慧眼の精度の高さには今さらのように舌を巻く。こんな世界イヤだなぁ、と思ってもトフラーの「引き返せない楔」説によればいったん通過したパラダイムの変化は後戻りできない。昨今の不可解な、あるいは理解したくない様々な事件のあれこれも、本書を読めばすんなり飲み下せる気がすることを思うと、いよいよ我々は変化の本流に呑まれようとしているのか。仕方ない、著者に倣って力なく呟いておくとしよう──「でも、大丈夫」。




ぼくたちの軍隊―武装した日本を考える (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ