戻る

前ページ   次ページ

和書 529056 (58)



入江相政日記〈第4巻〉―昭和23年1月~昭和25年12月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






入江相政日記〈第6巻〉昭和三十三年二月~昭和四十年十二月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






入江相政日記〈第8巻〉昭和45年1月~昭和47年12月 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インド人力宇宙船 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






生まれ変わっても女がいい国って、ホント? (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読んでいませんが、脳みそのない、英国崇拝のオバサンの日本いじめ本、
ってことは分かった。
どこにでもあるような日本社会批判+英国(私が日本脱出して貴族になれた国)
と比べてどれくらい劣っているか
をプラスした感じ。
日本人として本当に恥ずかしい。
恥さらしなので、もう本は出さないで下さい。




英国式こだわり生活術 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






援交から天皇へ―COMMENTARIES:1995‐2002 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラジオでお話など聞いてて興味を持って、この本を購入したのですが、
宮台という人をあまり知らない人が手を出す本ではないです。
文体も、論文のような、宮台システムの説明書のような、まじめで緻密な文は好き嫌いがハッキリすると思います。
矛盾もひっくるめて自己消化しながら前に進むような躍動感のある文章が好きな私には向かない本でした。




老いを創(はじ)める (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オウム法廷〈10〉地下鉄サリンの「実行犯」たち (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地下鉄サリン事件の実行犯の5人中3人は,超高学歴である.林郁夫は慶応医学部卒の心臓外科医,豊田は東大修士で人望厚く,物理研究と少林寺を両立,誰からも将来を期待されていた.広瀬は,早稲田修士にして世界の物理学を牽引する論文を書いていた事が逮捕後わかるのだった.

どうも麻原は,教団と自分の最後を察し,できるだけ世の中に与える衝撃の大きい事をやってやろうと考えた感じがします.教団内で最優秀の三人を地下鉄サリン事件の歩兵として使う事の理由が,他に見当たりません.




沖縄―戦争と平和 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)



■…[前略]しかし、そこに待ち受けていたものは、友軍の保護どころか次のような命令でした。
「部隊はこれから米軍を迎え撃つ。そして長期戦に入る。だから住民は部隊の行動を妨げないためにまた、食料を部隊に提供するためいさぎよく自決せよ」

■その頃米軍に命じられて若い女性5人と一人の男性が赤松戦隊長のところへ、降伏勧告状を届けさせられました。
[中略]
同島の生存者の記録によると、6人は一人残らず捕らえられ、各人は自ら墓穴を掘らされた挙句、後手に縛られ首を切られました。そのうち女性一人が蘇生して逃げ出したのを捕らえて連れ戻し、わざわざ彼女と面識のある地元沖縄出身の知念少尉に斬首せしめたようです。


このような日本軍による住民に対する陰惨な殺戮が日常的に起こっていたようです。
ようやく沖縄戦のことも教科書に載るようになるそうですが、政府というのは今も変わらず汚い部分は隠し通そうとする。
また戦争が起こったらきっとそうなるんだろうな、と思わずにいられない。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ