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和書 529056 (98)



ソウル実感録 (異文化を知る一冊 E 94)
販売元: 三修社

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サンパウロ便り (異文化を知る一冊 E 96)
販売元: 三修社

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カイロ大学より (異文化を知る一冊 E 99)
販売元: 三修社

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ワシントン シングル・ウーマン (異文化を知る一冊 E 5)
販売元: 三修社

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異文化交渉術―国際ビジネスの現場から (カッパ・ビジネス)
販売元: 光文社

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異文化体験としての大都市―ロンドンそして東京 (明治大学公開文化講座)
販売元: 明治大学人文科学研究所

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異文化に育つ日本の子ども―アメリカの学校文化のなかで (中公新書)
販売元: 中央公論社

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異文化理解 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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グローバリゼーションが進み、生活文化の画一化現象が起こっている一方で、文化とか文明の境界は越えられないという主張が非常に大きな影響力を持ち、論争を引き起こしているという現実がある。しかし、「文化のグローバリゼーションと異文化は必ずしも対立関係にはなく、グローバリゼーションも受け入れながら異文化は異文化として存在するというあり方になるのが一番良い」というのが筆者の主張である。本書はそうした望ましい「あり方」のために「異文化理解」がいかに重要であるかを論じ、相互理解を深めるための手がかりを示そうとしたものである。筆者自身の体験など、具体例を織り込みながら、非常にわかりやすく説かれている。「異文化理解」が現代人にとって必修科目であるということを痛感させられた。特に教育関係者にとっては必読の書と言っても良いのではないか。






異文化間コミュニケーション入門 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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異文化コミュニケーションは最近の注目分野であるが,入門書として読むにはかなり読み易いし,絵なども多用し視覚的にも理解の進む本だと思う。




異文化間コミュニケーション入門 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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「異文化」「コミュニケーション」という言葉に敏感な人には是非読んでもらいたい本です。異なる個人間の「違い」を単なる「文化の違い」と言って片付けてしまうのは余りに浅すぎます。「文化とは」という投げかけは社会学で広く深く論じられてきましたが、異文化を考える上でも文化という捕らえ所のない現象の総体と向かい合う必要があります。真の相互理解はあくまで理想ですが、それに限りなく近づくための方法はたくさんあります。自分なりの異文化コミュニケーション論を見い出していくのも面白いと思います。そのための入門書としてはとても読みやすいです。


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