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和書 529056 (136)



国際関係がわかる本 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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国際的なつながりを知りたいなーと少しでも思い始めた人でも大変読みやすいものです。基本的なことから知識をつけられる本です。しかし入門書なので専門的なことを学びたいという人には不向きな本です。
読む価値ありです。大変楽しく読ませていただきました。




国際機関ってどんなところ (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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国際協力と平和を考える50話 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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自然観察データブック (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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今の平均的な子ども達は、自然に触れ合う機会がたいへん少ないように思います。野に咲くお花を摘んだり、川原や小川で昆虫や魚を捕ったり、などの経験が乏しい子ども達は、いざ山へ海へ出かけた時、非常に狼狽するようです。本書は、決して児童向けではありません。大人でも読み応えのある様々な知恵が、大変わかりやすく、とても詳しく、自然の摂理についての解説とともに書かれています。お子さまの興味を引きだすきっかけに成り得る、お薦めの一冊だと思います。私は、某緑地公園で自然観察会のボランティアをしており、この本には大変多岐にわたって学ばせていただいています。




主権者はきみだ―憲法のわかる50話 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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調べてみよう暮らしの水・社会の水 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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世界の環境都市を行く (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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訪ねてみよう 戦争を学ぶミュージアム/メモリアル (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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 戦後60年の節目に戦争の記憶をどう伝えるかについてミュージアムとメモリアルから考えた本。
 記憶とは、当事者ではない人に伝えることは、本来は無理だが、それを認識した上で、いかに試みていくかを具体的な事例から探っている。
 章立ては、1章沖縄戦の記憶、2章ヒロシマとナガサキ、3章空襲、4章動員/戦場/加害、5章平和運動のうねり、6章アジアと日本−戦争展示の比較、7章冷戦下の<戦争>、8章21世紀に負の記憶をどう伝えるか−世界の試み、となっていて、ポスト近代、ポスト・コロニアル状況を意識した構成。
 日本だけでなく、中国、韓国、アメリカ、ドイツ、ポーランドのミュージアム、メモリアルを紹介している。単なる紹介ではなく、それぞれの施設について論点をきっちり提示しているので、学生のレポートや修学旅行の事前学習などに使えそう。1施設に3〜4点の写真が使われているのも助かる。
 序文を『靖国問題』の高橋哲哉氏が書いている。
 『週刊読書人』や『みすず』で2005年の収穫にあげられていた。




大地の躍動を見る―新しい地震・火山像 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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この手の一般向け地震・火山本の中では、かなり新しい研究の成果があまり誤魔化さずに述べられていると言う点でお勧めである。が、一生懸命説明しようという努力がなされているにも関わらず、内容は決して簡単ではなく、かなり真面目に読まないといけないので、万人向けではないだろう、と言うことで星一つ減らしました。




地球をこわさない生き方の本 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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先日、塾の国語のテキストで「割り箸と環境問題」に関する文章を娘と読んだ。受験勉強が環境問題を考えるきっかけを与えてくれた。調子に乗って本書を買って読んでみた。食卓のおかずから日本の食料事情を分かり易く解説。更には「自分たちに何が出来るか」を考えさせる内容。小学校高学年から大人までおすすめ。


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