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和書 529056 (148)



英語のなかの日本 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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英語で語る日本 文化と伝統
販売元: 旺文社

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英国式魔法の生活術―賢い女性の“シンプルライフ&マナー” (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元: 三笠書房

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英国式人生のススメ―金持ちでないけど豊か、成功しなくても幸福になる12の哲学 (新書y)
販売元: 洋泉社

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英国101話 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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英国生活誌〈2〉紅茶のある風景 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 1989年にNHK出版から出た『英国生活誌』を2冊に分け、未収録のエッセイや水彩イラストを加えたもの。
Ⅱ巻ではイギリス人の生活について語られる。食事、娯楽、宗教など。Ⅰ巻と同じく、イギリスをほめたたえ、日本をけなす内容。出口氏の眼には、イギリスのものであればどんな欠点も美徳に映るらしい。
 それにしても、出口氏のイギリスに関する知識の怪しさにはびっくりさせられた。たとえば、サーという称号の使い方がわかっていない。サーはナイト、バロネットに許される称号である。ナイト、バロネットは一代貴族であり、バロン以上の普通の貴族と違って、身分が相続されることはない。家ではなく個人に与えられる身分なのである。そのため、たとえばジョン・スミスという人にナイトが授爵された場合には、サー・ジョンと呼ばれることになる。これを出口氏はサー・スミスとやってしまうのである。こんな基本的な知識もない人物にイギリスについて得々と語られても、うんざりさせられるばかりだ。




英国生活誌〈1〉―復活祭は春風に乗って (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 1989年にNHK出版から出た『英国生活誌』を2冊に分け、未収録のエッセイや水彩イラストを加えたもの。
 Ⅰ巻では、春から冬まで四季の魅力が描写される。イギリスのこまごまとした事物や風習、イギリス人気質などが取り上げられている。
 それにしても読んでいて不快な本であった。著者のイギリス大好きっぷりは有名だが、本書は特にひどい。いちいち、イギリス人と日本人の間に優劣を付けたがり、日本人読者である私は数ページに一回は怒りを覚えることとなった。出口氏の問題点は、イギリスの良いところにだけ目を向けて悪い点には目をつぶってしまうことと、イギリスを褒めるためには事実をねじ曲げてしまうことの2点にある。事実誤認も多く、アマチュアの概念について書いている箇所などは、本当にイギリスのことがわかっているのか、と疑問に思うほど。
 こういう本を喜んで読むのは、よほど自虐的な人に違いない。




英国生活誌 (新コンパクト・シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会

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英国診断―駐英大使の体験から (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 1995年に日本放送出版協会から出た『吟醸の国 イギリス−その気配りとしたたかさに触れて』の改題・文庫化。
 著者は1991-94年に英国大使を務めた人物。本書では、大使時代の体験が紹介され、イギリスと日本の未来について語られている。
 大使としての貴重な体験の数々が描かれている。大使ならではの特殊な儀礼、イギリスの貴人たちとの社交、日英間での折衝の日々。しかも、非常に観察眼と洞察力に恵まれた人物であり、「イギリス」というものの裏の裏まで読みとっていくところがすごい。大使としても、物事を因果関係で把握し、先を読んで行動していく。外交官の仕事について、かいま見ることが出来た。
 自慢話が多い点が欠点か。




英国紳士の植民地統治―インド高等文官への道 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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 著者はアジア経済研究所の研究員。インド経済史への造詣が深く、イギリスのインド支配に関わる著作が何冊かある。
 本書は19〜20世紀前半に、インドを統治したイギリス人植民地官僚を取り上げたもの。なかでもリクルートの問題に焦点を当てている。植民地官僚は、イギリスでは例外的に公開試験制度で採用された。現在の日本の国家公務員試験のようなものである。基本はペーパー試験で、高得点の者から順に希望地へ配属された。我々の目から見ると、きわめて公平で能率的な制度のように見える。しかし、当時のイギリス人(支配層)は、そうは考えなかった。イギリス人は、統治者としての資質に「ジェントルマン」をあげる。ジェントルマンこそ、生まれながらの支配者としてふさわしいのである。ところが、ペーパー試験では、頭は良くても生まれが卑しい人たちが合格してしまう。これが問題となったのである。
 そのあたりのことが、多くの資料や数字、具体例を使って説明されている。背景説明や全体の構成も読者に親切に書かれている。イギリスのインド支配を見直すにも良い本だろう。
 欧米の研究の引き写しの側面も強いが、読む価値のある一冊。


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