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和書 529056 (305)



指導者(リーダー)の研究 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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ルイ・ヴィトン大学桜通り (講談社文庫)
販売元: 講談社

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ルポ 権力者―その素顔 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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政治家や経済人などの幼年時代からさかのぼり、その実像と虚像に迫る。反権力の立場からかなり厳しい評価を下している面も多い。中曽根元首相などの記載は興味深い反面、その人の功績を過小評価してしまう。とにかく面白いので、半日くらいで読破可能です。




ロシアは今日も荒れ模様 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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著者はすでにお亡くなりになったらしいですが、この方相当エリートの出なんでしょうが、非常にお茶目な人だったように思います。しかし、通訳なのにこんなに暴露して大丈夫なんですかね(笑)その辺もロシア人の許容範囲なんでしょうか?ずっと昔何かの番組で「ロシアにはお笑いがない!」とかっていうのをやってたのを思い出しました。なんの根拠でそんな番組をやってたのかわかりませんが、その番組でいいたかったのは、「ロシア人は堅物で面白いことを言わない、でもウォッカを飲むとむちゃくちゃおもしろい」って言う感じでした。
この本ではたくさんのロシアのジョークが乗っていて、「お笑いがない」っていうのはウソかなーー、と思いますけど、飲ませたら面白い!というのはきっとそうですね。
私にもロシア人の知り合いいますけど、自分勝手なヨーロッパ人と比べるとよっぽど日本人に近くて(おそらくモンゴル系の血筋がロシアにも入っているのもあるかもしれません)まじめで、やさしくて、とても付き合いやすい人種です。飲まなくても面白いし。
この本でロシア人の心の豊かさを学んで見ましょう。日本は経済的には豊かかもしれませんが、著者が言うように貧しい国かもしれません。




私の中国人ノート (〔正〕) (講談社文庫)
販売元: 講談社

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私の中国人ノート (続続) (講談社文庫)
販売元: 講談社

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国家の大義 世界が賞賛したこの国のかたち (講談社+α新書)
販売元: 講談社

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駄本でした。「国家の品格」の便乗本以上の知見を
この本から得ることはできませんでした。

古臭い人種理論、現状認識の誤り(現代若者の自殺や殺人が激増しているなど、
典型的「俗流若者論」です)、疑似科学満載
(白人は人種として残虐性に優れる?)の内容等も恥ずかしいのですが、
世界が賞賛したとサブタイトルで謳っていながら、「世界」の賞賛例は2,3ほど
挙げられているだけでした。
あとは著者の自己評価(自己満足?)だけで日本賛美は終わっています。

「日本人はいかに優れているか」をこんな暴論で主張するなんて、
中朝人の国粋主義者やレイシストと同じレベルに落ちてはだめでしょう。




スポーツ経済効果で元気になった街と国 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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タイトルが目に入って買ってしまいました。どんな内容なんだろうと思ったけど、なかなか面白かったです。今話題のプロ野球のことも少し書いてあるし、サッカーのことも。スポーツに関心を持っている人はこんな側面から見るのも新鮮かもしれません。




戦争ニュース 裏の読み方 表の読み方 (講談社+α新書)
販売元: 講談社

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単に著者が日本のマスコミの問題点を論じているだけではなく、海外のメディア関係者にインタビューして、彼らの意見を聞きだしているところが興味深い。
著者や海外のジャーナリストの意見の一部に納得できないところもあったが、日本のマスコミの特殊性や問題点を考えるのには、参考になる一冊だと思う。




闘えない軍隊 肥大化する自衛隊の苦悶 (講談社+α新書)
販売元: 講談社

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新聞社勤務なので仕方ないのかもしれないが、著者の主張はぼかされている。しかし、自衛隊周辺の様々な問題や、サマワの自衛隊の実態はよくわかる。多くの制約を課されていることが、逆に他国からも一目置かれる成果を挙げる結果につながっているが、この辺を突き詰めていけば、日本ならではの国際貢献の形が見えてくるかもしれない。

自衛隊以上に文民側の問題も大きい。制服組が強いからと言うよりも、責任を負いたくない文民側が敢えてシビリアンコントロールを放棄している面がある。軍事に精通した文民を育てることも今後の課題であると、本書を読んで思った次第である。


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