和書 529056 (309)
田中角栄VS竹下登〈3〉竹下派結成 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
田中角栄VS竹下登〈4〉経世会支配 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
地上最強のアメリカ陸軍特殊部隊―わずか1000人のエリート戦士が戦争を決める (講談社プラスアルファ文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
初めて読んだ時は、現代の特殊部隊のことが知りたかったので、物足りなさを感じたのですが。2回、3回読み返すとベトナム戦争時のグリーンベレーの実際の作戦従事の内容と、訓練内容の描写がリアルで疑似体験に近いものを感じました。また現代の特殊部隊の作戦従事の隊員の携行装備や機材の近代化による多少の違いがあったとしても、実際の作戦遂行時の心理的重圧や行動には大きな違いは無いのだろうと感じることが出来、とても興味深い本です。
著者が先日、お亡くなりになられたということですが、この本を通じてこのような方が日本人でおられたという事を知り、深い感銘を受けました。 最近、日本にも特殊部隊の創設がなされたということですが著者の尽力もあったのでしょうか。 ご冥福をお祈りいたします。
中国「黒社会」の掟 ― チャイナマフィアー (講談社+α文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
中国の代表的マフィアのボスへのインタヴューから始まり、結局日本のやくざと売春、賭博、麻薬、暴力などで共通しているのがわかるが、彼らは義理や人情という規範がないため、やり方が恐ろしい。
また歌舞伎町にいる中国人の目を見張るような水商売のいい女には大体マフィアがバックにいて、日本人と結婚し戸籍や日本国籍を得て、わざと喧嘩して家を出て行き自由を確保するが、夫には月一回のセックスで我慢させて離婚はしないという姿を知り、馬鹿な夢を見ていた自分に多いに反省。
今後の日本と中国の関係を考える上でも参考になる本です。
中国農民の反乱 ――隠された反日の温床 (講談社+α文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本書は、昨今の中華人民共和国（中共）報道の闇部である農民問題の実体に
迫ります。 都市部と農村部の所得格差は１０倍以上あり、さらに国民には国内
での移住の自由さえも与えられない現実、国の政策に不満を抱く農民たちの抗
議行動。 労働者は皆平等という理念を掲げて成立した共産革命はもろくも崩れ
去り、共産党本部、地方組織、警察が一体となって税金や公金を搾取する現実
がありました。さらに、農民に対して抗議を押さえ込むための目を覆おうような虐
待の数々｡他国のことながら驚き深い絶望を覚えました。
![]()
通産官僚の破綻 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
東京都庁「お役人さま」生態学 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
良子皇太后と美智子皇后 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
永田町、あのときの話―ハマコーの直情と涙の政界史 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本は、ハマコーの自伝を土台にした戦後の自民党の歴史を描いたものです。
「わかりやすい政治」をモットーにしているハマコーらしく、角福戦争とは馴染みのない現代人の私にも、その詳細がわかってきました。なるほど、今の日本がダメになったのは小泉さんではなく、あの３人（読んでのお楽しみ）のせいなのか・・・。
しかし、ハマコーは凄い。１０代で昼間は喧嘩、夜は芸者買いとは・・・。そして、今や政治をわかりやすく教えてくれる数少ない知識人。残念ながら、俺には真似できない。うらやましい。
泣き寝入りしないための弁護士の知恵 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
設例が実におもしろく、これだけ読んでも楽しめる。青木雄二の挿絵もいい!ただ法律が改正されている部分もあるから解説を読む際には要注意!