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和書 529056 (355)



虫喰い問題による実力度チェック 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験・共通問題
販売元: ユリシス出版部

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虫喰い問題による実力度チェック 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験・共通問題〈2002年〉
販売元: ユリシス出版部

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虫喰い問題による実力度チェック 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験・共通問題〈2005年〉
販売元: ユリシス出版部

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虫喰い問題による実力度チェック 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験・共通問題〈’06〉
販売元: ユリシス出版部

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本屋さんで見つけたんですけどこれだと思いました。
いつも暇な時間に少しずつ勉強したいタイプの人にオススメです。
待ち合わせの時間や一人カフェの時間にでもぱっと開いて勉強できます。
おまけに文庫サイズなのでかばんに入れて持ち歩いてもかさ張らないし、チェック欄があるのでできなかった問題のみを拾って勉強することも可能。
すぐ隣のページに答えがあるので確認もラクです。
私はかわいい文庫カバーを選んでかばんに入れて持ち歩いてます。




社会変動の中の福祉国家―家族の失敗と国家の新しい機能 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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日本、そして各国の福祉国家としての歴史はとてもよくまとまっていて分かりやすかった。

しかし、

「市場が家族の中に入ってくれば…ただちに家族の解体を結果する」とは言いすぎ。
筆者は福祉における家族の機能を過大評価しすぎであるように感じられる。
福祉を存続させるための家族なのか、家族を存続させるための福祉なのか。
もちろんこんな二元論で問題は割り切れないが、「家族がうまくいけば福祉もうまくいく」という視点にこだわっていては、
結局この本の中で批判している日本イエ社会論と大きな違いはないのではないかと思った。




社会学を学ぶ (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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他の方も書かれていますが確かに入門書ではありません。

使われている言葉も説明の仕方も、社会学の基本的な知識が前提となっており、
決して読みやすくはないことは確かです。

しかし、内容は素晴らしく、まさに目から鱗が落ちる作品でした。
マルクス、デュルケム、ルーマン、ボードリヤール、柳田国男、ベンヤミンなどの理論を
通して「社会的現実」の発生の根源にまで迫っていこうとする展開は、
読みづらさを忘れてしまうくらい、最後までぐいぐい読ませてくれます。

内田さんの“社会記述の可能性を探る”という観点の前では、カルスタもフェミニズムも、
「差別や抑圧に対する批判」という視点に回収されてしまっている、
と一刀両断されてしまうとは・・・お、恐れ入りましたという感じでした。

哲学や心理学では味わえない社会学ならではの世界を堪能できます。
社会学の視野が一気に広がる良書だと思います。




社会学講義―人と社会の学 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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ちょっと社会学に興味があって、何か参考になる新書はないかな〜なんて考えて偶然この新書を見つけて衝動買い・・・本書の内容は決してこうした安易な理由で読破できるようなものではありません。本書の中で、「本書は決して入門書ではない」と記述しているので当たり前ですが・・・

ただ、社会学をじっくりと勉強したいという方には、素晴らしい新書だと思います。社会学史も詳細に論述してあるし、社会学とは何を網羅しているかも記述してあるし、「大学の教科書」としても充分耐えうる内容です。

単純に「ちょっとだけ社会学を知りたいな〜」という皆様には難しい内容だと思います。




新版 社会学入門 (有斐閣新書―基本社会学シリーズ)
販売元: 有斐閣

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社会学のあゆみ (パート2) (有斐閣新書)
販売元: 有斐閣

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 主として世紀転換期から1960年代までを扱った1979年刊行の前著に続いて、それ以降の社会学学説の多様化を扱った1984年刊行の本。社会学初の本格的体系的理論であった機能分析は、システム全体との関連の下で各部分の諸機能を位置付ける方法であり、特に一般理論志向の強いパーソンズに代表され、1950年代には社会学の覇権を握った。しかし、その秩序志向的・静態的・平板・非人格的な性格には多くの疑義が呈され、多様な代替学説が提唱される。第一に、機能分析を批判的に継承し、システムの動態化や情報化を追究する、社会システム論の潮流が挙げられる。特にルーマンは、意味連関としての社会システムの複合性・偶有性を前提として、多様な可能性の縮減と等価機能主義を重視する、難解だが有益な理論を提唱している。第二に、構造優位の発想に異議を唱える主体派の潮流がある。象徴的相互作用論は、有意味象徴を媒介にした不断の相互作用により維持されるものとして構造を把握し、ドラマツルギーは社会的行為をその機能ではなく、「観客」を意識した記号性の面から把握し、交換理論は非経済的交換を、社会構造の根底的要素として、主として行動心理学的・経済人類学的に捉えた。更に、学際的な社会学批判の諸潮流として、現象学的社会学は生活世界における日常的な意味付与活動に立ち返り、そこから従来の社会学の諸前提を問い直し(知識社会学、エスノメソドロジー等)、構造主義(経験的な集合意識レベルと経験を超えた深層の不変の構造とを峻別し、それらを変換によって関連づける方法)は象徴の社会的機能よりもその形式を重視し、批判的社会理論は生活実感とずれ始めた社会学理論を、再び実践と一致させるよう鋭く迫った(ラディカル社会学運動、フランクフルト学派、グールドナー等)。難解な説明もあるが、学説史の大きな流れが分かる。





社会学の基本用語 (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

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