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和書 529056 (367)



女医の診察室―女性の病気、解決バイブル (小学館文庫)
販売元: 小学館

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トーク・セミナー 「性愛」大論点 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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政官腐敗と東京地検特捜部 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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タイトルに惹かれて買ってしまいました。
検察官から見る民間ってこんなのなんだなと思いました。
民間はせこく金ばかりを追い求めてるような書き方。
東京地検がズバッと政官の腐敗に踏み込んでるのが書いてるのかと思ったけど。
ただ、筆者が東京地検特捜部に在籍したことがあるだけ。
なんて表現していいかわからない。
言えるのはタイトルだけを見て買っちゃダメ。




世界遺産極める55 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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大きくスペースを割り当てられた数々の肌理細かい写真が美麗です。
図鑑のような説明の合間に、実際に旅した人のエッセイと、
最後付近にコラムがあります。
ぱらぱらと開くだけでもその場所に立って辺りを見渡したり、
近付いて細部を見たりしている気分になれてお得な本です。





世界遺産厳選55 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 小学館文庫の『世界遺産』シリーズ第1弾。
 世界遺産のなかでも有名どころの55ヶ所が紹介されている。ヴェネツィア、ギザの三大ピラミッド、グランド・キャニオン、モン・サン・ミシェルなどである。良く知っている場所ばかりだが、改めて見ると、その素晴らしさや価値に驚かされる。
 美しいカラー写真が嬉しい。勘所を押さえた内容で、わりと出来は良い。
 浅く広い本になっている点は仕方ない。自宅で簡便に世界遺産を楽しむのに最適。




世界遺産太鼓判55 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 「厳選」「行ってみたい」につづく小学館文庫の『世界遺産』シリーズ第3弾。
 「聖地を巡礼する」「芸術家ゆかりの街を訪ねる」「自然の偉大さを考える」「古代人の知恵に驚く」「都市の建築を楽しむ」という5章からなり、合計で55の世界遺産が紹介されている。
 中心となっているのは18ヶ所を集めた「聖地を巡礼する」。バチカン、カンタベリー大聖堂、泰山などを取り上げ、美しいカラー写真とともに解説されている。勘所を押さえた内容で、わりと出来は良い。
 浅く広い本になっている点は仕方ない。自宅で簡便に世界遺産を楽しむのに最適。




総検証「日本人の宗男体質」―根室・釧路「選挙区」レポート (小学館文庫)
販売元: 小学館

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総理の資質とは何か―崩壊する小泉改革 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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  文庫版の小さな本だが、中身はズッシリと重い警世の書。小泉内閣の迷走から始まり、小泉首相のリーダーとしての資質、小泉内閣の実像を問いかけながら、民主主義、資本主義の本質を踏まえつつ、戦後から今日までの日本を分析し、そのの本質をえぐり出して、明日の日本の進むべき姿を指し示す。  

  著者の強みは、経済は経済、政治は政治、等と分離専門化するのではなく、本来のミックスした政治経済学の立場から日本の実像に迫っていることで、その分、奥が深くて説得力がある。

  グローバル化の進展の中で、「国家の退場」どころか、益々、国家の役割、「国のかたち」が重要性を増してきているが、今日の日本は、国家のビジョンや「公共計画」、自らの国のアイデンティティ・「国のかたち」を見失ってしまい、自信喪失、確信の崩壊を招いている。これが日本の今日の政治及び経済の病巣である。劇場化した日本の政治、「劇場社会」の客寄せパンダに堕した小泉内閣には、日本は救えないと云うことであろうか。

  戦後培われてきた日本の「精神の空洞化現象」を問い、そして、平和主義、経済成長主義、戦後民主主義の3点セットで生まれてきた利益誘導型政治や土建型開発主義経済等々の戦後的価値を白紙に戻して、

何が日本という国家・社会の基底に据えられるべきか、日本の歴史的コンテクストによった、新たな国家・社会像描き出すことが、緊急かつ必須だと説く。

  日本の「国のかたち」を憂えて逝った司馬遼太郎の姿が、別のカタチで垣間見える良書である。




台湾海峡から見たニッポン (小学館文庫)
販売元: 小学館

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台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい (小学館文庫)
販売元: 小学館

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台湾人よ立ち上がれ!

戦争に関しては、
立場や心情、思想などによってとらえ方が異なると思います。

当事者でなければ、
戦争に関する情報が正しいのかという判断は難しいでしょう。
(当事者であっても難しいのかも知れませんが…)

この本を読んで私が感じたのは、
「戦後の日本は、良い面や悪い面も含めて歴史を正しく認識する“努力”が必要だ!」
ということです。

単純に「日本が悪い!」と言って、他の情報をシャットアウトするのではなく、
良い面にも目を向け、その上で取捨選択する必要があると思います。

書かれている内容が100%正しいのかどうかは、私にはわかりません。

ですが、この本は色々なことを考えさせてくれます。

日本という国に自信が持てます。

ぜひ読んで、日本と台湾について考えてみてください!

最後に…
「金美麗さん…かっこよすぎです!」
「日本人よ、最も大切にすべき隣国は台湾だ!」
「台湾人よ、立ち上がれ!」

個人的な評価は、文句なしの星5つです。


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