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和書 529056 (369)



負債総額250兆円 特殊法人は国を潰す気か (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ドキュメント「原潜爆沈」―「クルスク」の10日間 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ロシア原潜クルスクが沈没したとき、日本でニュースに
なった期間は短く、早いうちに話題から消えてしまいました。
原潜は機密も多く、ましてや日本に直接影響がでるものでも
ないと判断されたからかもしれません。
でも、それがあまりにも早く話題から消えたため、クルスクは
いったいどうなったのかが気になりました。

作者は「95%のファクト(事実)と5%のフィクションで
複合構成する”ファクション”」とコメントしている。
原潜乗員は誰一人として助からなかったため、内部のやりとりは
一切不明のはずだが、そこをフィクションでカバーし、
リアリティのある内容に仕上がっている。
また、爆発や外部の動きが加わっているため、
事故そのものの流れを想像しやすい。

機密を持ち合わせていたために、諸外国の救助支援の受け入れも
容易にいかない。国際情勢や政治家・軍人のエゴの犠牲になったと
思えるクルスクについて書かれた本です。




永田町「精神分析」報告―コイズミ、マキコ、ムネオ…ビョーキな人たち (小学館文庫)
販売元: 小学館

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南西斜面からのたより (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ハンソンさんの人柄が伝わってくる名文。
訳書じゃなくてご本人の日本語ですよね?
ほんとに素晴らしい文章です。

生き方に迷ってる人や悩んでる人に必読の一冊だと思います。




日本警察の不幸 (小学館文庫)
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日本国防軍を創設せよ (小学館文庫)
販売元: 小学館

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 一般人はその強烈さに驚くやもしれぬが、防衛省のトップどころは「よくぞ言ってくれた」といったところだったのではないか。
 刊行から8年を経た今、要点の提言がいくつもが実現しており、自衛権は集団的となり、遠くイラクへ派兵された髭の隊長こと佐藤 正久参議院議員が「駆けつけ警護」発言を地上波で発言してさえも何の非難も受けず、天下り受け入れも含めた談合事件発覚も何のそので、米を真似る軍産複合体への道まっしぐらな最中だからだ。

 また、「国民の生命、身体、財産を守るのは警察の使命であって」「自衛隊は国の独立と平和を守るのである」のくだりを、トンデモない思ったが、最近クラスター弾禁止条約についての産経新聞の社説で、日本に上陸する敵に使えないではないかとの記述を見つけたときと同様、現に今自衛隊が所持しているという事は、不発弾が多く、事後無関係な人(国内だから国民だろう)に被害が出るのを承知で前提で所持してるのであり、その事実をもって推察すれば、社説のような論調が出ても不思議ではない。

 周辺事態法、有事法制、既成事実としての海外派兵の積み重ねにより、日本は“自衛”を口実に他国へ攻め入る事(侵略を目的とした戦争はないのはご承知のとおり)の可能な“普通の国”へと近づいてきた。
 しかし、その頂点である米でさえ9・11は防げず、原因である飢えや計り知れない格差がある貧困といった原因をなくす以外にテロは防ぎようがないと言われる。
 国内在住者がその国にテロを仕掛けることは、いかなる軍備でも止められないと私は思うが、筆者はどう考えただろうか
 まさかテロを起こす可能性のある人種や生活環境にある者全てを隔離、または皆殺しにせよとでも墓場から舞い戻り言い出すだろうか?(ブッシュやイスラエルのように)





日本の選挙はなぜ死んだのか―政治家たちが締め出した国民代表 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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内容うんぬんの前に、値段をつけて売られていることに疑問を感じる本である。読者に読んでもらおうという気がないのか、文章の流れはあちらこちらに飛びまくり、文章の体をなしていない。同人誌や、無償配布のパンフレットならいざ知らず、この程度の文章能力ではお話にならない。
最初20ページだけ読んで古本屋に売りました。




日本は必ず米国に勝てる (小学館文庫)
販売元: 小学館

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日本は「神の国」ではないのですか (小学館文庫)
販売元: 小学館

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かの神の国発言で物議が醸されたが、あれの騒ぎは一体なんだったのだろうか?
それで野党は噛みついてきたが、彼等は今でも反省しているのだろうか?
この本では、多くの論客が執筆していますが、色々と玉石混淆です。




日本国憲法・検証1945‐2000資料と論点〈第2巻〉象徴天皇と皇室 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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