和書 538546 (86)
イタリア・ルネサンス美術史 上巻 (1) (美術名著選書 1)
販売元: 岩崎美術社
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イタリア・ルネサンス美術史 下巻 (3) (美術名著選書 2)
販売元: 岩崎美術社
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イタリア ルネサンスの旅 JTBキャンブックス
販売元: JTB
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初めて行ったイタリアは、パックツアーだったので、バスに積まれて駆けずり回った。それでもイタリアは素晴らしいと思った。そして帰ってきてから、次に行くときのためにと買い始めた最初の頃の本。フレスコ画が好きだったんだ、ルネッサンスの頃の美術が好きだったんだ、と気が付いてから手にしたので、「次はこれを観るぞ」という目標を絞るのに、なかなか有効でした。
イタリア・ルネッサンス 1400~1460 (1) (人類の美術)
販売元: 新潮社
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イタリア・ルネッサンス 1460-1500 (2) (人類の美術)
販売元: 新潮社
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イタリアのアヴァン・ギャルド―未来派からピランデルロへ
販売元: 白水社
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この本は20世紀初頭に起こった前衛芸術運動「未来派」について、とくにその演劇に着目して詳しく説明してくれています。ある程度、未来派前後の時代背景や国際的な芸術運動(キュビスムやダダ、シュルレアリスム)について知っておくと、とても楽しく読めます。
この芸術運動はピカソのキュビスムやブルトンらのシュルレアリスムと比較して、あまり日本では知られていませんが、芸術史上重要な運動だと思います。ぜひ、読んでほしいと思います!!
イタリアのマニエリスム画集 (ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズ)
販売元: トレヴィル
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イタリア・バロック―美術と建築 (世界歴史の旅)
販売元: 山川出版社
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この春、この本を手にイタリアを回って帰ってきました。普通のガイドブックには絶対に載っていない穴場のような教会や名所が多く、おかげで充実した旅になりました。説明も、簡潔でありながら要点をおさえており、情報量も十分でした。見開きのローマ・バロックの地図がとても役にたって、チェックして回りました。ローマだけでなく、ジェノヴァやトリノなど日本人があまり行かないような都市の情報も貴重でした。今回行けなかったナポリやシチリアに次回行ってみるのが楽しみです。バロックは、本書でとりあげられた中心都市からイタリア全土に波及したものであり、イタリアならどんな町にも必ずあるバロック建築は、その模倣にすぎないということがよくわかりました。同じバロックでも、独創的なものか単なる模倣かというちがいがあるのです。美術の魅力というものはこうした旅の中でおのずとわかっていくもので、「美の本質」などと寒いことを言うような人には一生わからないでしょう。
とにかくお買い得でした。ちなみにこのシリーズはどれもすばらしく、「フランス・ロマネスク」や「ビザンティン」もよかったです。
イタリア美術鑑賞紀行〈7〉珠玉の町編・データ編 (美術の旅ガイド)
販売元: 美術出版社
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ローマ・ヴァティカン編 (イタリア美術鑑賞紀行)
販売元: 美術出版社
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