和書 538546 (331)
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戦後空白期の美術
販売元： 思潮社
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戦後建築の終焉―世紀末建築論ノート
販売元： れんが書房新社
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戦後美術展略史―1945‐1990
販売元： 求龍堂
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戦後風景と美術―傷ついた地平線
販売元： 風媒社
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戦後文化の軌跡 1945‐1995
販売元： 朝日新聞社
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戦災等による焼失文化財―20世紀の文化財過去帳
販売元： 戎光祥出版
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潜在的イメージ―モダン・アートの曖昧性と不確定性
販売元： 三元社
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戦争と表象/美術20世紀以後―国際シンポジウム 記録集
販売元： 美学出版
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愛知県図書館のミュージアムショップで見かけ、注目しました。
総ページ５２３で、２０数本の論文が掲載されています。したがって、一つあたりの量は大したことがなく、意外なほどにすぐ見読めます。４つの大きな区切りがあり、それをまとめたコメントも助かります。『これで終わる本でなく、ここから始めていく本」ではないでしょうか？
通史では取り上げられることの少ない視点が多く商業的には決して成功しないであろう展覧会や書籍になってしまうテーマに対して、こうした書籍で少しでも広めていってほしいです。中心になられている長田先生の論文は特に感心しました。
ここを起点に、この本でも取り上げられている池田浩士さんの「虚構のナチズム」に挑戦です。
とにかく買ってよかった本です。ときどき読み返したいものです。
戦争と芸術―「いのちの画室(アトリエ)」から
販売元： かもがわ出版
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戦争と年画―「十五年戦争」期の日中両国の視覚的プロパガンダ
販売元： 梓出版社
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