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和書 538546 (358)



中国画論の研究
販売元: 中央公論美術出版

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中国の美術 (1974年) (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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抽象絵画を語る (対話講座 なにわ塾叢書)
販売元: ブレーンセンター

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抽象芸術
販売元: 紀伊国屋書店

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抽象芸術探求
販売元: はる書房

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抽象美術入門
販売元: 美術出版社

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読みやすい口語訳で抽象画家達がどんな意図を持ち何を目指したのか、また抽象画がどのような経緯を経て写実的な具象絵画から生まれたかを丁寧に解説していきます。自然から構成単位となる形態を抽出するもの、純粋な視覚効果の極北を目指すもの、色彩の引力に魅せられたもの、偶然が生み出す至高に賭けるもの──試行錯誤を繰り返し、互いにぶつかり合い、批判にさらされ、時には独りよがりに陥りながらも表現する事をやめられない人々の、現在進行形の足跡をビビッドに理解できる一冊です。




中世イタリア絵画 (文庫クセジュ (850))
販売元: 白水社

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最初にイタリアに行った時、私が知らなすぎたのですが、どの美術館、
どの教会にいっても名の知らない画家ばかりでした。盛期ネッサンスの
巨匠を知っている程度の知識しかなかったものですから。しかし、初期
ルネッサンス以降の作品ばかりでなく、その一時代前、中世の美術の真
摯な作品には、イタリアの街とあいまって魅了されました。帰ってか
ら、イタリアの中世から初期ルネッサンスへの移行期の情報を探してい
る時に、ある本の文献の中にこの本を見つけました。
 13世紀から14世紀のイタリア各地の美術をその流れと作家とを紹介し
てくれています。おかげで、作家の名前を随分と覚えました。
残念ながら、図版がないため、正しく理解できているか確かめられませ
ん。また、作品名(絵画や建築物の)の文献一覧もないので、それがど
こにあるのか素人には分かりにくいのも難点。
章立ての項目がいろいろ細分されているのもわかりにくさの一因ともな
っている。





中世 祈りの造形(かたち)―フランス・スペイン・ポルトガル
販売元: 東方出版

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ロマネスク・ゴシック建築関係の書籍には建築史や建築様式の研究書が多い。それらは知識欲を満たしてはくれるが、何かしら物足りなさも感じる。西欧の小さなロマネスク教会の敬虔な空気は知識を以って解明できないからだろう。本書は、中世の教会や修道院に、「祈り」という精神性と「石」という素材との関わりから接近する。そして、石の空間に溢れる敬虔さについて大きなヒントを与えているようだ。
 「ロマネスクにはその石を積んだ石工の息づかいが聞こえる」「祈る者は相乗的に己の信仰が無限に広がるのを自覚する」
 多少読みづらい文章だが、179点ものカラー図版が筆者の主張を補う。中世の教会建築に心を惹かれるすべての人にお勧めである。




中世インド建築史紀行―聖と俗の共生する世界
販売元: 彰国社

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中世が見た夢―ロマネスク芸術頌
販売元: 筑摩書房

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