戻る

前ページ   次ページ

和書 538546 (359)



中世ゴシック絵画とチョーサー
販売元: 高文堂出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






中世彩飾写本の世界
販売元: 美術出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もっと写本についてきちんとした解説書なのかと思い購入しましたが,読めども読めども,高給取りの医者が自分が買い集めたコレクションの自慢をしているだけでした.読んでいる途中から,自慢話ばかりで読むのが苦痛になったため,第2章の途中で読むのをやめてしまいました.
少なくとも,写本装飾を模写しようとか,カリグラフィーに使おうという人には,全く向かない本なので,私のような目的の方は,購入してもあまり意味ないと思います.カラー写真は数点だけです.




中世写本の彩飾と挿絵―言葉と画像の研究
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






中世のエロティシズム
販売元: 原書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






中世の芸術 (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






建築の世界 (中世の職人)
販売元: 原書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






中世末期の図像学〈上〉 (中世の図像体系)
販売元: 国書刊行会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

西洋美術史とはこんなに奥の深い世界だったのか、と眼から鱗が落ちました。日本で出版されている美術史関連の書籍は何が言いたいのか判然としないものが多く、敬遠していたのを大いに後悔。

中世末期の作家たちが、伝統的な意匠を継承しながらも独自性を模索し、やがてルネサンス美術の萌芽へと至る様子を、様々な具体的事例を挙げながら描いて行きます。その鮮やかな筆を支えるマールの博識と慧眼に驚嘆&脱帽。美術史研究が、同時代に読まれた文献の渉猟抜きには成り立たない事を実感します。

原書は随分昔のものですが、古さを全く感じさせない本でした。古典として残る本ではないだろうかと、門外漢ながら想像します。これを日本語で手軽に(少々高いですが…)読める機会を提供して下さった訳者の皆様方に感謝。

原語と対照した訳ではありませんが、少々気になったのは「オリエント」という訳語。日本語で「オリエント」といえば通常エジプト・西アジアを指しますが、文脈から察するに、マールの言うのはビザンツなど「東方教会」「東ローマ帝国」のことでしょうか?




中世末期の図像学〈下〉 (中世の図像体系)
販売元: 国書刊行会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロマネスクの図像学〈上〉 (中世の図像体系)
販売元: 国書刊行会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ロマネスクの図像学〈下〉 (中世の図像体系)
販売元: 国書刊行会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ