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和書 542090 (335)



ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 時の旅ガイド (ゲーム超文庫)
販売元: ティーツー出版

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ドンキーコングまるごと冒険ガイド (ゲーム超文庫)
販売元: ティーツー出版

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ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ (ゲーム超文庫)
販売元: ティーツー出版

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ポケモンスナップ ドキドキ撮影ガイド (ゲーム超文庫)
販売元: ティーツー出版

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マリオパーティわくわく冒険ガイド (ゲーム超文庫)
販売元: ティーツー出版

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ゲーム帝国
販売元: アスペクト

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 ゲーム雑誌「ファミ通」連載の読者投稿コーナーの単行本、記念すべき第1巻。架空の王国「ゲーム帝国」の臣民(読者)と帝国首脳(雑誌担当者)との掛け合いによるネタコーナーといった趣き。まだコーナー初期ということもあり、読者投稿・編集者側の回答ともに全体的に洗練されていない印象が強い。またこれも初期ということもあるのか、のちの単行本から見ると扱っているネタに比較的ゲームネタが多い。本シリーズではおなじみの緊急避難場所(パッと見参考書風のページで、授業中などにこの本を読んでいても、そのページを開いてカモフラージュできるというもの)は、既にこの第1巻から収録されている。本書ラストには、ファミ通の付録冊子「ゲーム帝国聖書」の冒頭部分及び一部のネタが加筆修正され収録されており貴重。




ゲーム帝国〈5〉
販売元: アスキー

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 老舗ゲーム雑誌「ファミ通」に連載されていた人気読者投稿コーナーの単行本化第5弾。ゲーム帝国という名前だが内容はゲームと無関係のものが大半で、「“三歳児対象”を“三歳児vs象”だと思ってた」「トイレに“ブルーレットお砕け”を置いたら便器が壊れた」などの脱力系バカネタのオンパレード。それら読者からの投稿に独特の語り口調と切り口で答える語り部をはじめとした、帝国の住人たちの掛け合いも大きな魅力のひとつ。このテのノリが嫌いでなければネタ本として大いに楽しめるだろう。巻末には単行本書き下ろし企画として、桃太郎などの昔話をシュールにアレンジした妙にリアル指向の童話(?)が収録されている。




ゲーム帝国〈7〉
販売元: エンターブレイン

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 ゲーム誌「ファミ通」連載の読者コーナー第7巻にして最後の単行本。今回も「ムーミンママは裸にエプロン」「僕は神と同じ成分のシャンプーを使っている」「オーストリアはオーストラリアの“ら抜き表現”」などの楽しいネタがどっさり。読者投稿・編集部側の回答ともにレベルの高さ・安定感は相変わらずで、シリーズファンなら今回も存分に楽しめるだろう。女神のコーナーは、当時流行っていた「まぎらわシリーズ(一見エッチなストーリーと見せかけて、最後に全然違うシチュエーションだった、というオチがつくネタ)」が多くを占めている。残念ながら単行本の発行はこの巻で最後となってしまい、またその後も続いた本誌での連載も執筆陣交代によるクオリティの劣化から人気が低下、帝国は滅亡(連載終了)となってしまった。しかし、同コーナーの初期から絶頂期ともいうべき黄金時代を刻印した7冊の単行本により、ゲーム帝国はこれからも長く読者の心に生き続けるだろう。




ゲーム帝国〈Vol.2〉
販売元: アスキー

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 人気ゲーム雑誌「ファミ通」に連載されていた、読者投稿コーナー「ゲーム帝国」の単行本化第2弾。前作に比べ投稿レベルや世界観が向上しており、「犬は鼻くそがほじれなくて可哀相」「将棋で、王で王手をするのはどうか?」といった脱力ネタが多数収録されており楽しめる。今回は語り部、悪魔、女神といった通常キャラ以外にも鉄人、大人といった新キャラが登場し、それぞれ味わいのある独自の存在感を示している(基本的にこの巻でしか登場しないのが惜しいくらいにそれぞれキャラが完成している)。本書後半には雑誌本体の付録冊子「ゲーム帝国聖書」からのネタが再収録されている。なぜか単行本のオビではあの大槻教授がコメントを寄せているのがちょっとすごいかも。




ゲーム帝国〈vol.4〉
販売元: アスキー

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 ゲーム雑誌「ファミ通」の人気コーナー「ゲーム帝国」の単行本化第4弾。読者投稿によるノンジャンルのネタコーナーで、題名にゲームとあるものの特にネタの題材をゲームに限っているわけではない。「ストーブから生まれた人はスティーブですか?」「時計など、時間がわかるだけでクソの役にも立たぬわ!」といったおバカなネタが洪水のように押し寄せるという展開。のちにコーナーを破滅に追い込んだ「ゲーム共和国」はこの巻で初登場。「ゲーム帝国の世界」と題された単行本オリジナルのカラーページでは、女神のヌード姿が載っておりファン必見。帝国臣民(読者・投稿者)と語り部(雑誌担当者)との間に交わされる丁々発止の楽しいやり取りは、やや人を選ぶきらいはあるかもしれないが、このノリに波長が合うならどっぷり漬かって楽しめるだろう。


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