和書 542090 (336)
ゲーム帝国〈第6巻〉
販売元: アスキー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゲーム雑誌「ファミ通」の読者投稿コーナーをまとめた単行本第6巻。今回も従来同様おバカなネタが満載。「“コーウンを手でつかむ”の“コーウン”とは業界用語か?」「“ビヨビヨ”が“ビヨンド・ザ・ビヨンド”なら、“ぷよぷよ”は“ぷよんど・ざ・ぷよんど”か?」「味付けの基本“さしすせそ”は砂糖、塩、酢、せそ、そょうゆのことか?」「人は写真を撮る際“遺影”などと言うのはなぜか」など、全編を貫く突き抜けたバカなノリは相変わらず。そしてそんな読者を迎え撃つ帝国メンバーのトンチンカンぶりも最高。毎度おなじみの「緊急避難地帯」のバグり具合もシリーズ随一の出来栄え。個人的にはこの第6巻がシリーズ中最もレベルが高いと思っている。従来のシリーズが好きなら間違いなく“買い”であろう。
ファミコン通信 ゲーム帝国〈Vol.3〉
販売元: アスペクト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
人気ゲーム雑誌「ファミ通」連載の読者参加型コーナー「ゲーム帝国」をまとめた単行本で、これがシリーズ3冊目になる。単行本1〜2巻の時点ではまだコーナー黎明期ということもあってネタのレベルもさほどでなく、またコーナーとしての世界観も安定していないという印象だが、この3巻あたりからそれが洗練されてきて、ゲーム帝国ならではのいい意味でばかばかしい空気・色ができあがりつつある。「オスの電子レンジが“チーン”ならメスの電子レンジは“マーン”ですか?」「“No Smoking”の和訳は“私は横綱ではない”だ」などのバカで楽しいネタが目白押しで、バカネタ好きなら腹を抱えて笑えること請け合い。
ゲームで発見!! たまごっち
販売元: 勁文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゲームで発見!!たまごっち オスっちとメスっち らぶりーぶっく
販売元: アスキー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゲームで発見!!たまごっち 公式ガイドブック
販売元: アスキー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゲームで発見!! たまごっちスーパガイド―たまごっち保育園
販売元: ソフトバンククリエイティブ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
全体的にかわいい作りになっており、それでいて見やすく、使いやすい攻略本。思い通りにたまごっちを育成できずに、育成に悩んでいるのなら買って損はない。
ゲームで発見!!たまごっち2―海と森でみつけるっち!!
販売元: 勁文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゲームディクショナリー―三国志4事典 (ゲームディクショナリー)
販売元: 光栄
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
五十音順の、三国志に出てくる人名、ゲームに出てくる用語などの解説・・・なのだが、まともな解説が充実しているのと同時に、容赦ないお笑い解説満載。ツッコミはもちろん、アチラ方面のお話にと、自由奔放なお笑い事典。これはマジで全ページ笑いっぱなし。光栄の三国志シリーズをプレイしていなくても、三国志ファンなら大爆笑。はっきりいって、同じ光栄の『爆笑三国志シリーズ』よりこっちの方がずっと笑える!
光栄三国志3事典 (ゲームディクショナリー)
販売元: 光栄
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゲームディクショナリー第一弾。
ズバリ、”三国志版悪魔の辞典”!!(笑)
五十音順による用語の解説ではあるし、ゲームの参考にはなるが、とにかく各項目の記述が笑える笑える。遊び尽くした?執筆者による、ツッコミありアチラ方面の解釈あり、爆笑解説満載!初めて読んだ時は全部のページで笑ってしまってかなりあやしい人だと思われてしまった。お外では読めない一冊。三国志お笑い事典と呼んでいいのではないだろうか。ゲームをやっていればもちろん楽しめるが、ゲームをやっていない三国志ファンだって十分笑える。続刊の三国志4版は更にパワーアップ(5ではいささか真面目になってしまったが)。ガイドブックやマスターブックだけではまだまだ。この事典シリーズも忘れてはいけない!
項劉記事典―ゲームディクショナリー (ゲームディクショナリー)
販売元: 光栄
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)