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和書 542106 (197)



ポケットデジモンワールド―ウインドバトルディスク (プレイステーション必勝法スペシャル)
販売元: 勁文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ポケットデジモンワールド クール&ネイチャーバトルディスク (プレイステーション必勝法スペシャル)
販売元: 勁文社

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ベイグラントストーリー 完全ガイドブック―アシュレイ追跡調査報告書
販売元: エンターブレイン

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攻略本としての内容は充分に充実しておりゲームを進める上で
充分な役割を果たすと思う。
だが何より大きな特徴は攻略本のタイトルにもある様に
この本が「主人公を追跡調査した者の報告書」と言う形を取っており
攻略内容の説明でも報告書と言う形に沿った書き方がされている点だ。
攻略情報だけを求める人には長ったらしい説明と感じるかもしれないが
ゲームの世界観に合わせて凝った作りになっているのが
個人的には良く出来ていると思った。




ポケモンスタジアム極楽本―ピカチュウで勝つ!! (ベストゲームファンブックスシリーズ)
販売元: ベストセラーズ

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ヘルミーナとクルス‐リリーのアトリエもう一つの物語‐公式パーフェクトガイド
販売元: 光栄

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ヘルミーナとクルスというゲームの攻略本だけと、
ゲームを持っていなくても、
ちょっとした読み物としてもいいと思います。

ヘルミーナとクルスはかなり感動できるゲームです。
この攻略本には、ゲームの中の絵日記が載っていて、
ゲームの内容を分かるようになっています。
ほかにも今までのアトリエシリーズの紹介、

製作者インタービューなどもあります。

悲しい、感動の物語りをぜひどうぞ。




ベイグラントストーリーアルティマニア
販売元: デジキューブ

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スクウェアの名作RPGとして名高い「ベイグラントストーリー」。
同社の名作である「ファイナルファンタジー(FF)」を彷彿とさせる美麗なグラフィックですが、その奥の深さはFFシリーズの比ではありません。

チェインアビリティやリスクなど、このゲーム独特のシステムを理解し、さらに、1度クリアしただけでは解けない、更なる謎解きに挑戦するためにも、必携の1冊ではないでしょうか。
既に絶版となっており、入手するには古本やオークションを利用するしかありませんが、単に読むだけでも、その奥深さをじっくり堪能することが出来ます。




ベイグラントストーリー完全ガイドブック―アシュレイ追跡調査報告書
販売元: アスキー

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ゲームクリアをするには、必要十分な内容です。
本書のいい所は、マップ間のつながりや、対モンスター攻略など、説明が絶妙に不自由なことです。
ゲームプレイ中に攻略本をペラペラとめくる「手間」が、楽しい。
私が使った本は、インデックスシールを貼りまくって、たいへんな状態になりましたが、そのボロい状態がまた、楽しかったです。




ベイグラントストーリー 最速攻略本for beginners
販売元: デジキューブ

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僕たちの好きなTVゲーム (熱中RPG編) (別冊宝島 (926))
販売元: 宝島社

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TVゲームの中でも、とりわけRPGに夢中になったファンには嬉しい一冊です。「僕たちの好きなTVゲーム」シリーズは、80年代と90年代と時代を追ったものが発売されていましたが、本書はRPGにフォーカスしたもので、一層内容の濃いものとなっています。パート1では、RPGの元祖ともいうべき『ウィザードリィ』と日本が生んだRPGの傑作『メガテン』の徹底解析。パート2では、『ドルアーガの塔』や『ゼルダの伝説』をはじめ、ヒットした多くのソフトをほとんど網羅して解説しています。あれほど熱中したRPGとは何だったのか、ハードが進化しようとも今も色あせないRPGの魅力を総括する上で意味のある一冊だと思います。




僕たちの好きなファイナルファンタジー―完全保存版 FF15年の軌跡 別冊宝島 (704)
販売元: 宝島社

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冒頭の「俺の屍を…」の章を読んで泣きが入ったのは、もしかして私だけでしょうか(笑)?。

内容は確かに薄味です。
マニア向けではないし、なにか『攻略のヒントを!』と思って探している方にも不向きな本だと思います。

しいて言えば、この本は『FF』をプレイしてきた人それぞれの頭の中にあるメモリーカードを読み込む「スイッチ」そのものでしょうか?。
おかげで前にやりこんだにもかかわらずまた最初から始めたくなって困ります(笑)。

あと『ドラクエ』との関係・比較は、読んでいて面白かったです。


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