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和書 547670 (265)



C#ゲームプログラミング (Game Developer)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲームプログラミングと銘打っているが、中身はAPI解説本。
ゲームプログラミングでは重要なループ文や、あたり判定、キー入力からの画像の移動方法などのテクニック等はほとんど書かれていない。

初心者がAPIを調べたい場合には非常に良い本だと思う。しかし、これ一冊では簡単なゲームすら作れない。せいぜい、フォームに静止画を出せる程度か、文字を表示する程度。
実際に、サンプルのシューティングも処理が重く、参考にならない。
ゲームプログラミング本としては星は0。
でも、内容はAPI解説本としてみれば、非常に分かり易いので評価は星3つ。




C#デザインパターン
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

C#と.NETについての初歩的解説はあるもののデザインパターンについて
の説明はほぼ皆無。定評のある結城浩氏の本のように「考えさせる」要
素がないため、デザインパターンをマスターしてないと何がなんだかわ
からないのは間違いない。
WindowsFormのプログラムでこんなふうにパターンを使えますよ、とい
ったレベルの本。




C#プライマー―プログラミングへの実践的アプローチ
販売元: エスアイビーアクセス

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C++での経験もあるしVisualStudioも使い慣れている人間にとってもリップマンがどんな読者を想定しているのかまったく解らないような本でした。
本の中のコードも打ってみたけどインスパイアされるようなものはないし自分で補わないと動作確認できないものばかりなので初心者にはコードの確認は無理でしょうね。
結局、コードを書くには同時期に買ったDonisのVisualC#2005言語編やオライリーのプログラミングC#を利用して、WinFormに馴染むにはペゾルドのWinFormを使いました。

色々文句をつけましたが、今でも手元にあって電車で好きなページを好きに読み流すには良い本です。
雑多な話題をリップマンが思うように触れて書くって感じなのでC#の読み物として付き合うならそれなりに面白いです




C#プログラミングリファレンス
販売元: リックテレコム

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リファレンスとあるがリファレンスでなく、C# の標準的な教科書と考えていい。言語のリファレンスやマニュアルを読む前の大枠の考え方を学ぶのに最高である。オブジェクト指向の解説がとても丁寧である。なぜそうなのかがシンプルなコードを交えて解説してあり、セクションの解説が必ず次のセクションにつながっていくような巧みな書き方をしているので、飽きずに読みこなせる。今まで類書を読んで挫折した人もこの本なら大丈夫である。また、作者の兄弟本として「VB.NETプログラミングリファレンス」というのがある。この本もVBプログラマがオブジェクト指向技術を取り入れたVB.NET移行する際の羅針盤となる本である。私は最初に「VB.NET プログラミングリファレンス」を読み、作者のファンになり、C#の方も読んだ。VB6プログラマの方は最初にVB.NETプログラミングリファレンスを読み、次にC#プログラミングリファレンスを読むと.NET Framework 上の「言語を問わない開発環境」という考え方をよりよく理解できると思う。




C#入門―Microsoftの次世代言語を学ぶ (Ascii books)
販売元: アスキー

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マイクロソフトの次世代言語であるC#(シー・シャープ)とは、どんな言語か?

C#の文法、コンポーネントの作成、COMとの相互運用について、解説しています。お勧めどころは、本の薄さ(190ページ)に反してポイントを押さえた内容であること。満員電車でも迷惑にならずに読めること。鞄にいれて持ち運べることです。もちろんサンプルコードもありC++とC#の違いはなどプログラマでなくとも容易にC#の特徴について学ぶことができます。

また、値段も手ごろであるこもお勧めです。




C#入門―文法から学ぶ.NETプログラミング
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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レビューに「.NET Frameworkには触れておらず、完全にC#の言語仕様に的を絞っている」と書かれている通りです。
それ以上でもそれ以下でもないです。

最近あまり見かけませんが、昔のC言語の文法解説書をC#に焼きなおした感じです。
しかし、もともとC#の文法はC/C++に似ております。

つまり、C言語を経験された方であれば、if文をどうやって書くとか、迷わないと思いますので、そういう方には大して役に立たないでしょう。
私の場合はDelphiとC#を平行して使ってるので、アレ?という時のみ使います(滅多にないけど)。

問題は、C#を使う場合.NET Framework対応のWinアプリかASP.NETの場合がほとんどという点です。

C#を学ぼうとされる方の多くも、それらを目的とされているだけに、切り離す必要性があるのかどうかが疑問です・・。
「入門」と題されてますが、この書籍だけでC#のプログラミングは始められないでしょう。




C#実践プログラミング―言語仕様、Visual C#.NETプログラミング、ADO.NET、COM+、ASP.NETなどを解説 (Wroxシリーズ)
販売元: インプレス

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.NETの新言語C#の入門書です。
.NETの概要、C#の文法と機能、Visual Studio.NETの紹介、
C#を用いたADO.NET、ASP.NET、Webサービスの紹介がされています。
C#の文法の説明では、C++、Javaとの比較がされているので、
C++またはJavaの経験者は短い時間で文法を理解することができます。
逆に、オブジェクト指向そのものに関する説明はほとんどないため
その経験者でないとわかりずらいかもしれません。
ADO.NET、ASP.NET、Webサービスについては概要と「はじめの一歩」が
説明されている程度です。




C#標準リファレンス (マイクロソフト公式解説書―Microsoft.net)
販売元: 日経BPソフトプレス

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C&C++プログラマのためのI/O制御プログラミング入門 (ifセレクション)
販売元: CQ出版

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C&C++入門
販売元: オーム社

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