和書 547670 (342)
CISSP認定試験 公式ガイドブック
販売元: NTT出版
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CISSP試験の公式ガイドブックであり、2006/9現在、一般に販売されている書籍で日本語で書かれているものはこれ以外にない。書かれている内容はやや濃淡があるが、CISSP試験に挑むのであればとにもかくにも手に入れるべき。翻訳本であるが、翻訳品質は高い。
Citrix Presentation Server 運用管理ガイド
販売元: ソフトバンク クリエイティブ
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Citrix Presentation Serverの導入を・・・
・検討している企業のSEさん
・導入したがどんな機能があるのか知らないSEさん
まさにそんな入門レベルの方には最適な1冊。
名称は運用管理ガイドですが、
むしろ、入門書として最適な1冊だと思います。
基本機能、インストール方法、簡単な設定、等々
初期の頃に知っておきたい内容が網羅されています。
この本では、「運用管理」について学べません。
入門書としては星5つですが、価格が高すぎる。
従って、星3つにしました。
CIWパーフェクトガイド―世界共通インターネット技術者認定資格
販売元: 日刊工業新聞社
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CIWに関する本は少ないので貴重ですが、
CIWという試験がどんなものか(資格の将来性や試験の種類や出題範囲)
ということがまとまっている本であって、いわゆる受験対策本で
はありません。CIW Official Siteにてほぼ同様な情報を得ることも
できます。
ただ、試験ごとに20問ずつで全部で260問のサンプル問題が
ありますので、これは有効活用するべきですが、解答はあっても解説はありませんし、問題の数からして中途半端な気もします。
CJKV日中韓越情報処理
販売元: オライリージャパン
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日本語情報処理の続編である。
CJKV(Chinese, Japanese, Korean and Vietnamese)の東アジア言語処理を詳細に説明している。
日本語情報処理は、日本人によらない、日本人のための、日本語によらない日本語の本だった。
英語でこの本がでたときは衝撃的だった。日本人は、EUCだとシフトJISだのについてつまらない議論をしているときに、日本人以外の人により本質的な解説をされてしまったような気がした。
本書でも、芝野耕作らの日本語文字コードの標準化を担当している方々に謝辞を送っているように、綿密な調査を行っている。
文字コードと、コード化(エンコーディング)とを分けて記述するようにしているため、実際にファイル上に存在しているコードと、コードの飜訳処理の関係をより厳密に理解できると思われる。
また、日本語の漢字表現と意味と読み方について記述しているため、日本語を理解してもらうためのよい技術書としても利用できる。
ps.
その後の展開としては、日本人による日本人のための漢字のフォントである文字鏡フォントがでて、日本の先進性が確保された。中国に対しても先行していた。中国、韓国、ベトナムの標準化活動をされている方々に紹介していただけると嬉しい。
Claris CAD Perfect Manual (MAC POWER BOOKS)
販売元: ビジネス・アスキー
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CLIE LIFE
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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CLIE PEG-N700Cスーパーガイド―新型CLIEをまるごと楽しむ活用情報満載! (アスキームック)
販売元: アスキー
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Clie style―クリエ使いこなし徹底ガイド (Sony magazines deluxe)
販売元: ソニー・マガジンズ
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CLIE スーパー使いこなしガイド―Palm OS 5.0搭載
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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CLIEを長ーく使うためのテクニック―もっと扱いやすく!もっと能率的に!TJ25/TJ37/TH55/NX80V/UX50/VZ90対応
販売元: ラトルズ
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4年間ほどvisor_edgeを使用しておりましたが、この度Clieに乗り換えたのを機会に本書を購入しました。
いくつか手に取った他の書籍は取扱説明書の解説本のような印象を受けましたが、この本は違います。
Clieをいかに有効に使いこなすかということに重きが置かれており、そのためのテクニックやフリーウェアの紹介が必要にして十分なボリュームで記述されています。
日本語入力やHotSyncなどの基本的事項は当然のこと、使い回しのいい置き換えソフトやデータベースとして活用方法など、痒いところに手が届くといった感じです。
各項目において、その内容に対応するClieの機種名が明らかにされている点も、様々なClieユーザーを意識しており非常に好感が持てました。オススメの一冊です。