和書 547670 (376)
curses―UNIXユーティリティライブラリ (UNIXユーティリティライブラリ)
販売元: 啓学出版
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Customizing XOOPS ~自由にデザイン・自在にHack
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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XCLでXOOPSを始めた人は、本書に加えて「XOOPS Cube Legacy デベロッパーズ・
バイブル」と一緒に読むことをオススメします。
あとはネット上で根気強く検索して調べることが一番の近道。
XOOPSは奥が深いので、中途半端な入門書はすぐに使えなくなります。
本書に至るまでの初級知識は、素晴らしいサイトがネット上に沢山あるので、
そちらで十分カバー出来ます。
初心者の人も迷わず、本書と上記紹介本の2冊で勉強しましょう!
CVS/WinCVSハンドブック (Technical Handbook Series)
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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WinCVSなんて使うことないだろうと思って今まで見なかったのですが,とあるIRCチャンネルでWinCVSにはまってる人が居て試しに使ってみた.
つかえねーーー!!checkout/update/commitとかの程度ならcygwinの方が楽だよ!!
とか思ったのは慣れの問題か?
と思いっぱなしはよくなのでとりあえずざっと読んでみた.
前半はCVS一般について一通りの流れが丁寧に書かれています.
後半がWinCVSについて書かれています.
GUIはGUIでやっぱり見やすい部分はありますね.
現状のモジュール内の全体のリビジョンを把握したいときとかはGUIでツリー表示とかは楽.
この本の通りやっていればWinCVSは使えるようになるのではないでしょうか?
と思いたい.
でもやっぱりCVSは普通に使ってるとGUIだから楽だとは思えないなー.
余談的にはあの鵜飼さんが書いてるところと知人の鹿島さんが書かれているところもポイントです?
#すみませんもう一人の方は存じ上げておりません
CVS―バージョン管理システム
販売元: オーム社
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単なるCVSの入門書ではなく、
伽藍とバザール
のような、EricRaymondの文章の紹介がしてあったりと、
オープンソースを利用したり、作っていく上で必要となる可能性のある情報が散見される。
複数人での作業を前提としている場合には、複数人で仕事をする場合の考え方まで踏み込んだり、ソフトウェア設計、試験についても言及している。
英文タイトルを見ると
open source development with CVS
で、CVSはお供であることがわかる。
CVSによるオープンソース開発
販売元: オーム社
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Eclipse & CVS の組み合わせは、もはや開発の定番。
そういう意味でも、もっておきたい1冊だと思います。
ただ、基本的なことが多いので、ネットで調べれる環境の人には
ものたりないかも??
CVSデスクトップリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン
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コンパクトなボディにCVSの基本的な説明がぎっしり入っています.
CVSを使ったことはあるけど細かいことはあんまり覚えてないんだよねーという人には超うってつけです.
Cyberdog―Appleインターネット最新テクノロジ完全ガイド
販売元: HBJ出版局
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Cyberdogの冒険―OpenDocが切り拓くMacintoshの新世界。 (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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ITの闇―CyberX〈2000‐1〉
販売元: 工学社
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Cygwin+CygwinJE-Windowsで動かすUNIX―Cygwin is a UNIX environment for Windows
販売元: アスキー
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Unixを使っているけどCygwin はよく分からないという方にお勧め。ただし,やや内容が古いのが弱点。