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和書 547672 (37)



1学期の総復習サマードリル中1数学 (夏休み集中特訓ドリル)
販売元: 学研

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1学期の総復習サマードリル中2数学 (夏休み集中特訓ドリル)
販売元: 学研

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1学期の総復習サマードリル中3数学 (夏休み集中特訓ドリル)
販売元: 学研

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1対1対応の演習/図形の基盤―大学への数学 (1対1シリーズ)
販売元: 東京出版

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大学への数学といえば,知る人ぞしる受験の名著です.図形は,練習を積み重ねて,感覚をつかみ,表現できるようになることが大切です.そこで,大学への数学の中でも図形に焦点を絞った問題をまとめて,見通しをよくしたのが本著です.私は,東大などを受験する生徒には足がかりとして解いてみるように勧めています.みなさんもどうですか?




1対1対応の演習/数学B―大学への数学 (1対1シリーズ)
販売元: 東京出版

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私は一浪したのですが、浪人中に、この「大学への数学 1対1対応の数学」を計4冊、すなわち「数学I,A」「数学Ⅱ」「数学B」「数学Ⅲ,C」の4冊を買い揃え、まさに試験前まで一日3問ずつ(例題と演習題で1問と数えて)解いて、それをどの問題も最低2~3回解きました。
この本に出会ったおかげで、私の大学受験数学の力は飛躍的に伸びました。

理系に進学しようと考えているかたは、ぜひとも数学を武器にすべきです!
なぜなら、大学受験の数学は、体系的に繰り返し反復練習を積む事で、自ずと数学的センスというか、試験問題に対するジャンル分け能力が身につき、点数に表れる様になるからです。

特にこの1対1対応シリーズは、たとえば「三角比」ならば、「三角比のジャンルで」「実際試験に出るパターン」のようなものを1ページに2題ずつ収録し、例題でまず「どのような問題があるか」を解説し、その応用のような感じで演習題に取り組めるので、非常にやりやすいです。

その1ページ1ページの積み重ねが、結果的に「体系的に」「受験」という目で見た様々な角度で勉強できるようになっています。
それまでバラバラに散らばったように入試問題を解いて「これはどうやって解くんだろう」とジャンル別もできなかった自分でしたが、これを数回やり終えたときには、数学がまさに武器になっていました。




1対1対応の演習/数学B―大学への数学 (1対1シリーズ)
販売元: 東京出版

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大数ブランドはどの本も素晴らしい。これもそんな一冊。1対1シリーズは基本~標準に的を絞り、少し発展的なのも含まれているものだ。チャート、ニューアクションなどで基本パターンを身に着けておくとより効果は上がる。また、なぜこの問題でこの解法をするのか?触れたことのない問題を解くときへの発想など非常にわかり易く書いてある。標準的な大学なら3年で、難関大志望なら2年までにやっておくといいだろう。

さて、この数B特に最後の章がおススメ。総合題だ。ある程度実力のある人ならここをやるだけでもかなりの効果がある。

しいて欠点を挙げればその出来の良さにある。友達に勧めようならいつ自分がぬかれることやらと。




1対1対応の演習/数学C―大学への数学 (1対1シリーズ)
販売元: 東京出版

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数学C分野において、わたしは、面白いシリーズの行列二次曲線 をやりそのあとでやりました 最高です 東大には不足するとおもいますが、いまは二年生なのですが浪人して東北大学医学部医学科にこの2冊をやりギリギリ受かりました仙台二高出身です 他の分野は 一対一 青チャ 新数学スタンダード演習、微分積分基礎の極意をやりましたやっと医学を勉強できます 楽しみ〜 とはいっても地元なのでたいして変わらないと思いますが〜




1対1対応の演習/数学I,A―大学への数学
販売元: 東京出版

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 私の高校は、たいした進学校でも無く、『私なんか勉強なんかしても無駄な馬鹿だ。。』って思っていました。でも、『この本は、すごく頭のいい人が、どの高校生にも無理なく理解できるように書いたものだから、読んでごらん。』と紹介され、読みました。素直な気持ちで読めれば、本当に良く理解できますよ!!高3の模試で8点しか取れなかったのに、この本を足がかりに勉強を重ねて、国立大学に受かりました。みんな、がんばってね。




1対1対応の演習/数学III,C―大学への数学 (1対1シリーズ)
販売元: 東京出版

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一通り数ⅢCを学習した後に、確認や仕上げとして使うのがいいと思います。
例題を参考にしながら練習問題をじっくり自力で考えれば力は相当つくでしょう。
内容はすこし難しめのものも入っているので最初から手を出すのは危険です。




1対1対応の演習/数学III―大学への数学 (1対1シリーズ)
販売元: 東京出版

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独学で数学3cを一周したあと応用力の養成にこの問題集を使わせてもらっています。
まだ積分の中盤までしか終わらしていませんが、微分法の密度の濃さには驚かされました。
殆どの市販の問題集は頻出問題を例題で掲示し解かせるだけで、サポートというか、こういう場合にこういう概念を用いてこの問題を解くんだよ。というアドバイスがないため力がつきにくいと思うのですが、これは一問一問丁寧に解法の根拠が述べられていてどのような問題で
この概念を使うのか?という疑問を一気に解決してくれます。
なかなか重い内容ですが一つ一つしっかり考えて解決すれば一冊終える頃には相当な実力が付いてくれるのではないでしょうか?私はそうなると信じてます(笑)


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