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和書 548098 (94)



現場で使えるSQL―Oracle/SQL Server対応 (DB Magazine SELECTION)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

色々なSQL本を手にしたが、手元に残しておきたいと思える本は結局これだけだった。値段も手ごろだし、ストアドプロシージャレベルまで詳しく解説してあるのが嬉しい。




Architectures(試験番号:70‐100) (MCSD教科書)
販売元: 翔泳社

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アーマード・コア 3 オフィシャルガイド (The PlayStation2 BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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パーツの解説はまぁまぁでした。
それ以外は駄目ですね。特にミッション攻略。これは駄目。
攻略本の記載の中に、「敵ACは打たれ弱い。APが残っていれば敵ではないだろう」
とあるのですが、戦ってみると何処がどう敵じゃないのかが不思議です。弱いのですが(敵が)敵の武器腕レーザーの威力は高く、連続で食らうと死にます。
こういうのがあるのに、プロの目線からしか見ないで書いているのは不愉快です。




Art of BeOS Programming―BeOSで楽しむプログラミングの世界 (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Art School Dabbler 2 日本語版 ビギナーズガイド
販売元: ビーエヌエヌ

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ArtRageで絵を描こう!―かんたん、楽しい、おもしろペイントソフト
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

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前半がマニュアル、後半にArtRage2.0で出来ることが総花的に紹介されています。
製品版ArtRage2.0を既に持っていて、ある程度絵心がある人にとっては便利でしょう。

付録のCDに「ArtRage2.0(無料版)」が収録されていますが、メーカーのサイトから
最新版がダウンロードできるので、ここを読んでいる方にはメリットがありません。
せめて、本書で紹介されている作品を収録するなどの付加価値があれば良かったのに・・・。

なお、本書は、製品版の ArtRage2.0 について記載されているので、
付録の「ArtRage2.0(無料版)」では本書に書かれていることを再現することは出来ません。

付録の「ArtRage2.0(無料版)」はあくまで製品版ArtRage2.0の試用版の意味合いが強く、
インターフェイスは製品版と同じですが、使えない機能を選ぶと「無料版では使用できません」
とのメッセージが表示さ、気持ちが殺がれてしまいます。


所詮、有料版の購入を促す為の宣伝材料的な商品で、「無料版でもここまで出来る」的な内容を
期待すると、裏切られます。

結局、無料版をサイトからダウンロードして試してみて、気に入ったら本書がバンドルされて
いる製品版ArtRage2.0 を購入するのが良いでしょう。




ARUGAハンドブック (ナツメ・ハンディ・リファレンス)
販売元: ナツメ社

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AsaからBanまでC言語
販売元: オーム社

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Windows Developer Magazine (ウィンドウズ デベロッパー マガジン) 2006年 07月号 [雑誌]
販売元: 翔泳社

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Ask Doctors.jp ネットで医者に聞いてみた
販売元: 日経BP社

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 お医者様に尋ねたいこと、聞きたいこと、知りたいこと…、けっこう微妙な問題が多くて口にしにくかったり、不安だけれども結局は言えなかったりという内容に対して、ずばり、こういう本が欲しかったんです。それは、総合ランキングトップ10の1位・2位・5位が女性の病気であることからもわかります。専門医にかかるのもためらわれる場合が多いですから、ネット上で情報がもらえて、力づけられたり励まされたりするならば、実際の受診の際に本当に役に立ちます。

 おまけに、ドクターの口調がそのまま文章になっているのも魅力です。ドクターとどのように付き合えばいいか、専門の病気は難しくて敷居が高いですし、なかなか実際1度説明されても、動揺・混乱していたりして、わからなかったりします。文章化されていると、何度でも読めて助かるのです。もちろん相談者側の言葉も何度でも読めます。

 今の日本の現状を考えると、5位に位置しているHIV関連の問題は、非常に現実に即した具体的な悩みが、家族・パートナーの立場から取り上げられていて、一見の価値があります。現場では当事者の治療に焦点が当てられがちであり、家族やパートナーの苦悩は医療の問題ではなく家族の問題であるという答え方で、巧妙に切り捨てられる事が少なくないからです。
 更に、鬱・心の悩みにひとことで答えることの難しさ、それに対する個々の医師のスタンス・力量が文章に表れているのが良いと思います。
ぜひ、相談する側だけでなく医療関係者の方も読んで欲しい本です。


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