和書 548098 (179)
C言語ポータビリティ入門―移植可能なデータ構造とポインタの設計処方箋
販売元: 技術評論社
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C言語体当たり学習 徹底入門 (標準プログラマーズライブラリ)
販売元: 技術評論社
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本の趣旨に賛同し、買ってみました。しかし、初心者向けというのには、少々苦しいでしょう。ほんとに、Cの初心者向けの本をよんでから、この本を読まないと、分けわからなくなる人もいるのではないでしょうか。
C言語入門
販売元: 共立出版
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C言語入門―文法とプログラミング
販売元: ピアソンエデュケーション
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C言語入門―文法とプログラミング
販売元: ピアソンエデュケーション
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C言語基本テクニック手法
販売元: 技術評論社
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C言語定石ハンドブック
販売元: 共立出版
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C言語撃退講座 ~K&Rは置いて、俺の話を聞け
販売元: 技術評論社
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刺激的なタイトルとは裏腹に、実は前半のほとんどが「プログラムを書く上で気をつけるべきこと」を著者の経験に基づいた注意書きみたいなものです。
後半に入ってようやく説明に入るのですが、特筆すべきは最終章のポインタ関連でしょう
そも、初心者がポインタで混乱する理由の一つが、ポインタ演算子の使い方や参照渡しと値渡しの違いなどを理解できないことが挙げられます(私はハーバート・シルト著の本で勉強した口ですが、特にポインタ演算子の使い方が全く理解できませんでした)
この本にはその点を表を使って説明しているため、どういうことをやりたい時にどういう形でポインタを使えばいいのかという長年の疑問が一気に氷解しました。
まあ、それ以外のところは読み物としてしか使えないので、何かしらの初心者向けの本を読んで勉強して、以下の疑問を持った方にはお勧めです
1.ポインタの「使い方」が分からない
2.参照渡しと価渡しの「違い」が分からない
最終章の価値のみで星4つとしました
C言語標準教科書
販売元: 共立出版
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C言語活用レポート〈3〉
販売元: 秀和システムトレーディング
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