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和書 548098 (344)



ITエンジニアが独立して成功する本~年収2000万円を稼ぐ!
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

独立のはじめ方やすべき事、考え方などが一通りまとめられている。
あくまで入門書的な内容で、営業やスキルアップなど具体的な行動を起こすなら、それぞれ別個に専門書を自分で探して学ぶ必要があるだろう。

「稼ぐコツ」的な内容を重視した本では無かったので「年収2000万円」というタイトルに引かれて買うものではないと思うが、エンジニアの進む道の1つとして独立を検討する事ができ、参考になった。




ITエンジニアのための PMBOK 2004 がわかる本
販売元: 翔泳社

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PMBOKの概要を、
改めて意識しておこうと思い購入したが、
PMBOKガイドの対応表見たいのが雑然と書いてあって、
あまり参考にはならなかった。





ITエンジニアのための【ITSS V2】がわかる本
販売元: 翔泳社

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経済産業省がスキルスタンダードの導入に力を入れている。ITSS、ETSS、UISS、財務経理、、
私自身も、今ではだいぶ理解が進み、経営戦略の実現や人材育成の効果的な展開に、スキルスタンダードは重要な考え方だとわかってきた。
ただし、2002年時点では、どうもITSSの思想からして、わかりにくかった。それが、「ITスキル標準経営者向け概説書」が刊行されてから、急速にわかりやすくなってきた。その流れは、2006年4月のITSSの改訂V2で決定的になった。
しかし依然として、いかに導入すべきかについては、異論や誤解が多いように思う。
本書は、ある程度ITSSについて理解されている方(ただし導入に失敗された方)にも、初めてスキルスタンダードという思想に触れる方にも、丁寧にわかりやすく書かれている。それは、各章の見出しが「活用」となっており、各章の前半に豊富な事例が書かれているところから、著者の工夫が感じ取れる。
まず、業務を考えましょう。そして、エンジニアみんなで、どうやってスキル管理を進めていくか決めましょう、と言っている。決して、客観的に評価するにはどうするか、エンジニアの尻たたきをどうするか、などとは言っていない。
とかくモラル低下などが語られるITサービスの現場だが、本書は会社と社員がWinWinの関係を築くための共通言語としてのITSSをいかに成功裏に導入・運用していくかの福音書である。
著者の次作にも期待したい。




ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本
販売元: 翔泳社

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生産管理を中心とした業務アプリのSEをやっております。
本書の意図にもある通り、業務用語を解説するだけの辞書のようなものです。
業務を理解し、システム構築できる本ではありません。
顧客との打ち合わせなどで、知らない用語が出てきた時に、
後で調べたり、業務の概要や重要用語を知りたい時に有用です。
紹介されている用語は豊富です。
また、各業務別に「役立つ書籍」が紹介されておりますが、
プロジェクト・マネージャや営業など、直接には、システム構築に
関わらない人向けであり、SEには無用かもしれません。





ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第2版
販売元: 翔泳社

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経理・会計知識に主に目を通す為に本書を購入した。
序章「会社経営」、第一章「財務会計」まで読み終わった時点、p65にこう書いてある。
"本書も、簿記3級取得者を意識して書いたもので、簿記3級レベルの知識については割愛している"。

だがちょっと待って欲しい。本書のページ数すら振っていない前書きのviii「本書の効能その4」に"将来的にSEを目指す!〜学校の授業や新人教育でも十分に活用できる〜"と書いてあるではないか。こういった層にとって簿記3級レベルの知識は当たり前の知識なのであろうか。

前提条件を知らずに読み進めてp65にしてはじめて前提条件に出会う不条理。
「風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ」と仰る方もいるかも知れない。私が前提条件を見逃していたのかも知れない。

私の記憶が確かならば、前提条件を奥にしまい込む選択肢はありえない。論理的に考えれば前提条件は冒頭に持ってくるべきで、その論理性を否定するならば本書を読み進める事も出来よう。
しかし、この時点でどうにもならない胡散臭さを感じてしまうのだ。

「やあ ('・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。」




ITエンジニアのためのベンダー資格パーフェクトガイド
販売元: IDGジャパン

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多々あるコンピュータ系ベンダー資格のいわゆる「売り線」をまとめたものです。 今までもこの手の「資格本」は、数多く出版されてきましたが「なんでこんな(しょぼい)資格が載っているんだ」という本がほとんどでしたが、この本はコンピュータ会社勤務の人も取っている資格が多く、資格を「即戦力」にしたい人には良いと思います。




ITケイパビリティ
販売元: 日経BP企画

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国領先生を招き、ユーザを交えてNTTデータが研究会で整理した
研究成果です。本書によると、ITケイパビリティとは、
投資したIT資産(設備だけでなく、投資した総体を指す)を使い
こなす、組織としての能力、成熟度のこと。
研究会が目指したのは、「ITの投資対効果を高めること」だそうです。
いわゆる、ROIを高めることでしょう。
ただし、本書で提案するアプローチは、「IT投資の活用能力の
高さ」を計測する手法。経営組織としての活用能力を測定し、高め、
結果として、IT投資効果を高めようという、斬新かつ現実的な手法です。

抽象的で少々難解な理論展開を、ゴルフのたとえ話や、アンケート調査
によって明らかになった身近で卑近な課題設定を読者に与えることに
よって、分析手法、コンサルの提案が現実的なものになっています。

カバー範囲、テーマも広く、ITコンサルや経営コンサルを目指す、従事する
方には一読して損はない一冊です。




ITコンサルタントが教える Webプロデュースのすべて
販売元: IDGジャパン

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内容的に特筆すべきところがないばかりか、一昔前の技術情報に惑わされて本質的な部分がなおざりにされている。これで「プロデュースのすべて」とは、失笑を禁じえない。この程度の知識で出版という愚挙に出た著者の厚顔さに敬服する。立ち読みにとどめるべき。




ITコーディネータになるための試験予想問題集
販売元: オーム社

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基礎情報リテラシ (ITテキスト)
販売元: 共立出版

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