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和書 548206 (6)



1001匹のおかしな猫たち
販売元: 国書刊行会

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100さいおばあちゃん
販売元: 日本文学館

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愉快にお歌を歌ったり、時には孫と取っ組み合いをしたりの元気なおばあちゃん。
でも、近所の坂で転んだり、家の中でも杖を突くように成っちゃったり??
どうしたんだろう?
100さいに成ってテレビに出るのが夢のおばあちゃん。

家族、孫に囲まれて、実話を元にした、こころ温まる絵本。
赤くて小さくかわいい絵本ですが、挿絵も全て、戸田美帆さんです。
読むと心が温まり、じんわり来てしまいます。
是非あなたのカバンの中にも一冊どうぞ。




100リラのシトロン―トルコのむかしばなし (しあわせの昔話)
販売元: フレーベル館

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100万ドルゲーム連盟 (文春文庫 (275‐9))
販売元: 文芸春秋

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100万分の1の結婚
販売元: PHP研究所

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100万回の言い訳 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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「恋愛をすると結婚したくなり、結婚すると恋愛したくなる」というキャッチコピーを見て気になって読みました。


結婚7年目に入った結子と士郎には子供がいない。マンションの火災によって別居することになった2人だが、離れて暮らすことにより夫婦とは何かという疑問を持ち始める中、それぞれ「関係」を持つ人間と出会うことになる。
夫婦とは何かとかなんとか言いながら浮気しちゃあいかんだろうとつっこみながら読んだけど、結構考えさせられる内容だった。

はっきりした結論はこの本の中にはでてこない。二人は常に夫婦のあり方を考えているけど「言い訳」を繰り返すことにより、無意識のうちに結論をださない道を歩んでいるように思えた。ただそういう歩み方もまた夫婦のありかたであるという内容が本書にでてくる。
仕事はある、お金もある。仲も悪くない。でも、生活に違和感を感じる。恵まれた環境の中でさえ生じる男女の不具合を1つの夫婦とそれを取り巻く環境から描き出される内容は、当たり前、だけどよくわかっていない問題を読者に突きつけてくる。

思い悩む中でそれぞれに焦りが見えないだけに、臨場感あふれる心情は自己投影するには丁度いいと思います。

性的な描写は少々大げさに感じられました。不倫のセックスはこんなに激しいものなのかなと想像してしまいましたが、いややっぱりそりゃやりすぎでしょと、どうしてもつっこみながら読んでしまうかもしれません。

最終的に煮え切らない感じがありました。もう数十ページ多ければすっきりしてたかもしれません。




100万回の言い訳
販売元: 新潮社

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分厚い小説ですが、とても読みやすくおもしろかったです。
4人の登場人物のそれぞれの視点で語られていくので、自分と近い立場の登場人物に重ねて読むとおもしろいでしょう。
私には、既婚者である結子を好きになってしまって悩む陸人の気持ちがよくわかります。相手には家族がある、わかっているし、結婚をしたいわけではない。。
結婚したからといって、それが絶対的な幸せとは限らない。。
また身近に結子くらいの年の人もいて、結婚して何年も経ってから子供を持とうとする人の心情って、こんなものなんだろうか、なんて考えてしまいました。
男性の心理描写も巧みだと思うけど、男性が読んだら、実際どう感じるんでしょうか?男性の意見も聞いてみたいですね。




100人の魔法使い (Truth In Fantasy)
販売元: 新紀元社

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 実在した人物、小説やゲームに登場する架空世界のキャラクターが、アイウエオ順に世界中から総勢100名以上も紹介されています。対象となる人物が幅広く、日本からは、阿部晴明はともかく、石川五右衛門や忍者の甲賀三郎まで出てくるあたりが、ユニークで面白くもありました。フィクションに関しては、『ゲド戦記』『指輪物語』『オズの魔法使い』はあっても、『ハリー・ポッター』シリーズはないなど、全体的に古典作品を中心にした内容になっています。また、ブラッヴァキー夫人、アレイスター・クロウリーなどのオカルト関連でお馴染みの人物が詳しく説明されているのも本書の特徴かと思います。




100冊の徹夜本―海外ミステリーの掘り出し物
販売元: カタログハウス

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 出版からかなり経つし、出版の時点で既に絶版になっているマニアックな本をかなり取り上げているので、ハッキリ言ってブックガイドとしてはあまり役に立たない。にもかかわらず、本書は読書エッセイ集として星5つ。
 まず、文体が親しい友人と気軽に雑談しているような軽い言文一致体で、読むのに全然努力感が要らない。しかも、一つの書評が例外なく見開き2ページで、細切れの時間に読むのにも最適。
 是非、同著者による続編を期待したいところである。
 唯一の欠点はハードカバーで携帯にやや不便なところ。文庫or新書であれば、尚更良かったのに。




100回泣くこと
販売元: 小学館

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100回泣くこと、日常の中で大切に育まれたからこそ止まらない涙。

ここまで想えるのか?でも大切な人を思い浮かべて同じ気持ちになるんだろうなと思いながら読み進めました。

ただ本当にぼろぼろ泣いてしまって、読み終えてから、外で読まなくてよかったなと少し思いました(苦笑)


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