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和書 548206 (64)



9月のバラ (世界子ども平和図書館)
販売元: 日本図書センター

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 いつもながらわたくしの独断と偏見で、5つ星ばかりで・・、
つまり個人的なお気に入りです・・。
 
 絵本が別に好きな訳ではないのですが、たまに良いと思うものを
子供達が大人の年齢に達しても、買ったりしています。
 この絵本の何が良いかというと、個人的に大好きな薔薇が出てくるから
なのかも・・。
 その薔薇、アフリカ産というから驚きました、あるんですね。
 実話ということらしいですけれど、らすとの薔薇を何の形に
というところで、ほぼ泣けてきてしまいました・・。
 悲惨な記憶の中での、ぽっと心温まるすとーりーです。
 





9月の出会い (太平社の絵本)
販売元: 太平社

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9月の滑走路 (光文社文庫―海外シリーズ)
販売元: 光文社

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9月の金魚
販売元: 現代書館

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現役の女子高生が書いた、みずみずしい文章がとてもいいです。
著者の鈴木聖菜さんの書いたものを読んだ安井ひろみさんが、これはいい!と思って、本にした、と聞いています。
最初は自費出版しようと思っていたのに、あれよあれよと出版が決まってしまったとか。
この本は鈴木聖菜さんのデビュー作であり、安井ひろみさんのプロデュース一冊めでもあります。おまけに出版社の現代書館はこの手の本を出すのははじめてとか。
はじめてづくしの本は、いろんなパワーに満ちていると思います。




9本指の死体 (扶桑社ミステリー)
販売元: 扶桑社

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9歳の人生 (Modern&Classic)
販売元: 河出書房新社

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9歳のころの思い出話のようですが、それだけに終わらず、読む人に「人生とは?」と問いかけてくる作品になっています。それは、「9歳は世の中のからくりを感じはじめた歳」という作者の視点がはっきりしているからだと思います。




9番教室のなぞ―幽霊からのメッセージ
販売元: 松柏社

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最近教育関係で耳にすることはある学習障害(LD)の子のことって、自閉症やダウン症よりもずっとマイナーでよく分からない人が多いはず。この本の中では、そんなLDの子がどんな気持ちでいるか、身近に感じることができました!読んでいくうちに、「ああ、小学校時代こんな子いたなー」「私もこんなこと考えたことある!」っていう気持ちになる本です。障害者って・・・実はとっても身近なんですね。




9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言
販売元: 文藝春秋

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テレビニュースやドキュメンタリーで
報じられている内容に止まってしまっているのが残念。

また、これは仕方のないことなのだが、登場人物名が
カタカナで次から次へと登場してきて非常にわかりにくい。
見たままの映像を、ただ文章にしただけのように思えてしまう。
もしかして、翻訳者の腕がないだけ?
英語のままなら、素晴らしい内容なのかも・・。




アバラット
販売元: ソニーマガジンズ

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表紙の絵に惹かれて購入。アバラットの地図が書店にまだあったので、嬉しいオマケでした。
暗い、重たい書評が多いですが、決して児童には読ませたくない本でもありません。(ファンタジーでも、児童には描写が・・・というのもありますので)挿絵は確かにグロテスクなものが多いですが、内容はグロテスクな描写は殆どありません。これは少女の成長と篤い友情の物語で、中には美しくはかない愛のエピソードもあります。(2巻目までは)これからどういう展開になるか楽しみです。1巻目は現実逃避の物語のように思えますが、二巻目はチョット違う展開になっていますので、怖いもの(絵)へっちゃらなお子様なら、十分楽しめると思いますが、やはり、まずは親御さんが読まれてから判断されるといいと思います。
洋書の方が、もっと絵が綺麗だそうです。(逆に挿絵のない文庫本の方が想像力をかきたてるのかもしれません)




ABAの殺人 (創元推理文庫 167-4)
販売元: 東京創元社

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