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和書 548206 (217)



USOのスペシャリスト (ハヤカワ文庫 SF 453 宇宙英雄ローダン・シリーズ 75)
販売元: 早川書房

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次々に新生面を切り開いてゆく大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第75巻。本巻の執筆者は成長著しいブラントと老練のシェールです。ポスビのプラズマ内で二極化が進み、有機生命体に敵対化する勢力ハイパー・インポトロニクスが支配力を強化します。
『二百の太陽の星を守れ』クルト・ブラント著:二百の太陽の星にいるローダン一行にハイパー・インポトロニクスが攻撃を開始する。ローダンはブリーに救難信号を発するが、その電波は宿敵ローリンをも誘き寄せてしまい、2つの難敵を相手にする絶対絶命のピンチを招く。『USOのスペシャリスト』K.H.シェール著:アトランを長とする組織USOの基地キント=センターに、スペシャリストが召集される。シガ星から来たレミー・デンジャー少佐はわずか22.21cmの体躯、エルトルス星のメルバム・カソム中尉は対するに堂々たる巨漢。今回の任務は惑星ハクノルに発生した内乱の原因を掴む事だ。2人はお互いの立場で交互に情勢を報告する。
新たに登場したキャラクター、シガ星生まれのテラナーは寿命900歳、エルトルス星生まれのテラナーは寿命350歳という事です。毎回楽しみな故松谷健二氏のあとがきは、再び夢の話です。自分が力士になって千秋楽の一番で勝ち全勝優勝していて優勝賞金をご祝儀に差し出さなければならず、挙句に表彰式の時に締めるまわしの締め方に苦労する、というとても馬鹿げた夢でした。




U‐571 (ハヤカワ文庫NV)
販売元: 早川書房

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 内容・ストーリー展開は申し分なく面白そうだと思ったが,この本に関しては,翻訳の日本語が読みにくい!!!楽しく読もうと思っても,古めかしい表現が多く,そのたびに顔をしかめなくてはならないので,読むのに疲れた。  古い日本語になれている人や,昔の文庫本で読みにくい日本語に鍛えられている人以外には,お勧めできない一冊です。




Uボート
販売元: 早川書房

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Uボート〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
販売元: 早川書房

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Uボート〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
販売元: 早川書房

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Uボートで来たスパイ―あるナチス・ドイツ諜報員の回想
販売元: 扶桑社

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Uボートを殲滅せよ!〈上〉 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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Uボートを殲滅せよ!〈下〉 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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Uボートエース―異色の撃沈王その生涯と死闘の記録ヴォルフガング・リュート伝 (WW SELECTION)
販売元: 学習研究社

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朝日ソノラマで出ていたモノが、訳者が変わって復刊ですね。
内容は既に知っていますが(笑)、翻訳に期待しています。

著者のリュートに対する評価はかなり辛辣です。
デーニッツの「10年と20日」も自己中心的でつまらないとも
一刀両断(笑)
そこまで云わなくても...




Uボート西へ (航空戦史シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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エドウィン・グレイは「潜水艦の死闘」の著者で大変にいいのですが、幾らフィクションにしてもやりきれない設定が私には多かったです。後半は「Uボート 地獄の大西洋」ですが、そっちも同感です....


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