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和書 548206 (234)



あいつ、かっこよかった〈上〉
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品も韓国DVDで映画を先に観ました映画のソン・スンホン演じるウンソンは本当にかっこよく、チョン・ダビン演じるイェウォンはとってもキュートでな女の子でした。
この作品はクィヨニさんの少女漫画的な内容とインターネット小説本(左開きで横書き・顔文字入り)が大好きなのでぜひ活字で読んでみたいと購入しました。
小説ではウンソンが人に心を開こうとしない理由が映画よりもずーっと早い段階で明らかになっているのでこの先どうなるの?っていう感じだったけれど、映像には無いイケメン四天王たちや友人キョンウォンとのエピソードや不器用なウンソンの愛情表現、またそんな彼に惹かれていくイェウォンが一生懸命でドジでかわいく書かれています。
本の最後には翻訳家さんの内容に沿った「韓国文化事情解説」も載っていますよ。




あいつ、かっこよかった〈下〉
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドジなイェウォンと愛想は無いけどしっかりフォローしてくれるウンソン。ますます幸せ~ってなるのかと思いきや、イェウォンを狙う(?!)新たなライバル出現!
積極的なアプローチ、過去、それでも一途なイェウォンの彼に対する愛情はどんどん大きくなって切なくなるほど。
お互いに素直になってウンソンが気持ちを受け入れて表現するところはいいですよ(*^^*)
また、映画ではちょっと情けない系で不思議キャラで登場のイェウォンのお兄ちゃんが・・・!!意外に注目(@_@)
翻訳家さんのあとがきにあるこの本こんな方におすすめ!を私なりに・・・
●切ない韓国ドラマに飽きた方→明~るい青春ラブストーリーです。
●理屈抜き気楽に本を読みたい方→横書き・顔文字入りも違和感なし。
●恋人と別れてムシャクシャな方→どの部分?ちょっとわかりません。
●世の中に嫌気がさしている方→10代の恋心思い出してみませんか?
●3時間ほどの時間で気晴らし→途中で読み止めるほうが難しいです。

誰にでもいませんか?「かっこよかった」て思える人・・・・・




あいつと私 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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あいつにご用心! (ハーレクイン・テンプテーション)
販売元: ハーレクイン

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あいつの宝物 (新日本おはなしの本だな)
販売元: 新日本出版社

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あいつ探し (小川未明文学賞大賞作品集)
販売元: NTT出版

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第7回小川未明文学賞大賞受賞作品
受賞時の作品名『あいつさがし』
 小学6年生のシュンは、突然、口もきいたこともなかった転校生の月森から探偵のバイトに誘われ、つい、ハンバーグ定食につられて引き受けてしまったが――。
 「ぼく」と語られているのが主人公のようで、実は月森のキャラの方が断然目だっているな、と思っていたら、巻末の作品解説にはっきりと、主人公は月森だ、書いてありました!最後の月森の言葉もいいですね♪ 〜ここで終わるか〜?!って感じもしますが、余韻を楽しむ上ではいいのかも・・・。期待を裏切られる事ない、いい作品でした!!





あいであ工房奮戦記
販売元: 新風舎

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あいどる (角川文庫)
販売元: 角川書店

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 サイバーパンクという言葉自体がもうすっかり市民権を得て、カウントゼロやモナリザ・オーバードライブが書かれた頃とはすっかり環境が変わってしまった。ギブソンは全て買って読んでいる私にとってもこの作品はモナリザ・オーバードライブ以来の快作だった。カウント・ゼロの時のように、ギブソンの使った「舞台としての東京」と「現実の日本」は違っているという小説上の約束事が日本の読者にとっては逆に混乱してしまう人もいるのかも知れない。
 ギブソンがサイバーパンクの神様たる所以は、実に際立ったキャラクターにあって、今回も出てくる人物が皆鋭いパンク達だ。    
前作「バーチャルライト」も精密で良かったがやや破天荒さに欠けていたが、この作品は場外まで吹っ飛ばされるような凄さだ。もう若くはないのに、浅倉久志の翻訳も良い。文句なしの星5つ




あいどる
販売元: 角川書店

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 サイバーパンクという言葉自体がもうすっかり市民権を得て、カウントゼロやモナリザ・オーバードライブが書かれた頃とはすっかり環境が変わってしまった。ギブソンは全て買って読んでいる私にとってもこの作品はモナリザ・オーバードライブ以来の快作だった。カウント・ゼロの時のように、ギブソンの使った「舞台としての東京」と「現実の日本」は違っているという小説上の約束事が日本の読者にとっては逆に混乱してしまう人もいるのかも知れない。
 ギブソンがサイバーパンクの神様たる所以は、実に際立ったキャラクターにあって、今回も出てくる人物が皆鋭いパンク達だ。    
前作「バーチャルライト」も精密で良かったがやや破天荒さに欠けていたが、この作品は場外まで吹っ飛ばされるような凄さだ。もう若くはないのに、浅倉久志の翻訳も良い。文句なしの星5つ




あいの色
販売元: 文芸社

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