和書 548206 (235)
あうとふぉーかす
販売元: 青心社
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あお
販売元: フレーベル館
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6か月ごろにセンス良い義母に頂きました。
内容は、「自分の思い通りにならない事も発想の転換によって、素敵な事になるんだね」って感じで子供には読んでます。
絵ももちろん可愛い!
「あおっ」って両手を差し出す場面は、一緒になって真似してます。
ご自慢の絵本で、かなりオススメします。
あおい
販売元: 小学館
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愛情的に育ちの良い人。
情緒が安定している人。
なるほどなあ〜と思った作中の文章であります。
あおいうま
販売元: パロル舎
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年をとってはたらけなくなったので牧場でのんびりくらしている「あおいうま」が、オシャレして町に出かける痛快な楽しいお話です。
「誰だい?年取って働けないなんていったのは!」
あおいうまもめうしもけっこうなお洒落さんで、語り口もエスプリ?がきいていて、いかにもフランスの絵本らしいです。絵、文、ストーリーどれも満足。安心して子供に読んであげられる良質な本だと思います。
あおいとり (いわさきちひろ・名作えほん)
販売元: 講談社
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物語もいわさきちひろさんの絵も美しくて愛情に満ちています。
幸せは求めずとも身近にあふれていることを、わかりやすい物語で描いています。
絵は場面によって色彩豊かだったり、モノトーンだったりとめりはりがあり、
どのページも飾っておきたいほどです。
特に母の愛を描いたページはいつまでも見入ってしまうような温かさを感じます。
子供には物語の深い意味はわからないでしょう。
でも育っていく過程で、ふと思い出して、つらいことを乗り越える糧にしてくれたら・・
いつまでも大切に持っておいて欲しい本です。
字は全部ひらがな。
見開きで絵が描かれています。
自分で読むなら小学校の低学年がちょうどよいです。
読み聞かせるなら幼稚園年中くらいから。
あおいとり (ポシェット版 ひらがな名作ぶんこ)
販売元: 金の星社
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あおい目のこねこ (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店
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こどもの頃、飼っていたシャム猫がちょうどこんな色の目をしていました。そんなこともあってこの本を手に取りましたが、お話だけでなく魅力的な絵もあいまって、大切な絵本のひとつです。
この絵本は、左右見開きで左側がおはなし、右側が絵ときちんと装丁されています。色使いは、白黒と黄色、そしてこねこの大きな目の青だけですが、かえってシンプルさが絵の魅力を引き出しています。
青い目のこねこは目の色がほかのねこと違うということで仲間に受け入れられないけれども、素直にまっすぐ前をみて、ねずみの国を目指す姿に感情移入してしまいました。こどもは、いぬがのびてしまった姿がおもしろかったそうです。
あおい空の見たもの
販売元: 北の街社
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あおぞらえんのおんがくかい (あおぞらえんシリーズ)
販売元: ポプラ社
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あかいおほしさまのでんわボックス―みんななかよし
販売元: 日本図書刊行会
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