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和書 548206 (367)



いろは
販売元: 新風舎

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いろはうた
販売元: いそっぷ社

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たまたま開いたページ。
「いろは」の「は」。
「刷毛で禿をぬる」!!
はまってしまい、即購入。
いろはガルタの絵とことばが絶妙に絡み合っていて、
思わずクスッ。
「ね」。
「寝顔まで猫かぶり」できなくなった私は、
今夜も、大いびき。
もう可愛くないわ「ね」!!
まあ、とにかく、
どんな人でも、
ツボにはまる「うた」が見つかる一冊です。




いろはに ほ―安間家の人びと
販売元: 勁文社

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いろは歌の秘密
販売元: 彩図社

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いろんなすき
販売元: PHP研究所

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カルちゃんエルくんねむいねむい
販売元: ひさかたチャイルド

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見開きが1つの絵になっていて文章は絵の外に1行ずつという構成なので、うちの"ページめくり職人"(落ち着きのない2歳の息子)にも読んでやれました。絵はそのまま部屋に飾りたいくらいキレイなページが多く、それでいてカルちゃんとエルくんはとてもかわいいです。文章もとてもわかりやすく、リズムがあって読みやすい。40ページもあるのに、親子ともに"負担"を感じない、まるで詩のようなさわやかな絵本です。




栗栖ちくりん (ゆうひの丘のなかま)
販売元: 理論社

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 いわむらかずおさんの「ゆうひの丘のなかま」シリーズ第1号作品で2000年の発刊です。今年になって本来予定していた2作目の「根津あかね」が出てきました。第3作の予定だったはずの「今野もんじろう」はまだです。実は第2作目は「後路みね」、第3作目は「今野つね」が途中の年度に発刊されたので前記「根津あかね」は第4作目となってしまいました。
 これらの話はいわむらさんの美術館のある栃木県の森を舞台にした動物たちの愉快な物語です。動物たちの鳴き声を特徴付け、それを彼らの日常会話としているところがいわむらさんのユニークさと言えます。さて、リスの名探偵栗栖ちくりんは近頃森に出没するようになった怪しい飛行動物の探索に乗り出します・・・・・
 この本のターゲットは自分で本を読むことができるようになった小学校低学年でしょうか。ページ数は多いですが大変大きな活字で読みやすく、平易な文で構成されています。また、カラーページはありませんが、薄墨を基調としたかわいい動物たちの挿絵は大人が読んでも心いやされます。子供に対しては国語だけでなく自然をテーマにしているので理科教材的な活用もできる優れものです。




いんげん豆がおしえてくれたこと
販売元: 幻冬舎

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いつものように分かりやすく生活に添ってメッセージをくれる。
大仰なことじゃなく、毎日の生活のささいなこと。
日々どう感じてどう生きるか、その積み重ね。
志高くても、きっとまっすぐ強くある必要はない。でもその変わり、自分に正直である必要がある。
そして、心を、感覚を育む大切さ。
例えば、お料理のお話の中でこんなことを言ってる。
“どこで止めるかを決めるのは時計ではなく感覚である。(中略)それは頭で覚えるものではなく心で育むもの。”




いーちゃん―子供たちに夢をやさしい愛を
販売元: 近代文芸社

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うかつなキューピッド (ハヤカワ・ミステリ 1092)
販売元: 早川書房

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