和書 548206 (368)
うかれがらす
販売元: 筑摩書房
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うきうきしたら
販売元: 徳間書店
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とにかくまず絵がめちゃくちゃ可愛くてきれいです。
いろんな視点から描かれているせいか映像を見ているようで、絵本にありがちな切り取った紙芝居みたいな印象はまったくありませんでした。
お話の途中までは皆に信じてもらえないシドがかわいそうで、どうなることか息子とドキドキしましたが、最後は大丈夫!もしかしたらほんとに犬は空を飛べるのかもなんて思えちゃいます(笑)
二歳半の息子もワクワク、ドキドキ!きっと自分も一緒に空を飛んでる気持ちになってるんだと思います。本当に子供がそういう気持ちになれる絵の連続です!
息子は犬が空を飛べると思っていると思いますが、それもいいかも・・・(笑)もしかしたら「うきうきしたら」自分もシドのように飛べるとひそかにがんばってるかも(笑)信じる気持ちの大切さ、ちゃんと伝わる絵本ですよ。
うくらいな
販売元: 日本図書刊行会
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うさぎさんたちのおはなし
販売元: 東洋出版
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うさぎとおおかみのちえくらべ
販売元: 新世研
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知恵のはたらくウサギが、狼をギャフン!?と言わせるお話。でも、なぜか憎めないおおかみの行動。出会ったらすぐにウサギを食べようとしない「お人よし」なところがなんだか笑えます。遠吠えをするりゆうが、まさか、あれを飲み込んだからだなんて!!!5歳・4歳の子供たちには理解しづらいようでしたが、大人の私はたのしめました。
うさぎとトランペット
販売元: 新潮社
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今はもう辞めてしまったけど、吹奏楽部員だったときからこの本、そして「楽隊のうさぎ」への興味はありました。今回は偶然図書館で見かけ、借りました。
音楽や楽器についての描写、コンクール会場の雰囲気、そして何よりも実際に演奏したことのあるマーチ「ベストフレンド」の描写は懐かしかったです。
「あ、ここはあの部分だな。」とか思ったり。でも、正直言うと知らない曲の描写はよく分からなかった…です
主要人物のミキちゃんは、小学生のくせに(「くせに」なんて言ったらいけないかもしれないけど)すごい大人っぽくって、それでも子どもっぽくて(当たり前だけど)、そんな感情のバランスが好きになりました。私も宇佐子ちゃんだったら間違いなく彼女についていくでしょう。
一方で、一人ぼっちで自我がはっきりしていることなどは、昔の自分と似ているようで、そういう意味でも親近感があるなぁと思いました。私もいじめられたりとか、独り部活していたりとかいうこともあったので、結構重ね合わせてしまいます。
残念なのは「楽隊のうさぎ」を読まずしてこの本を読んだこと(この本が続編だなんて知らなかった)。この本に出てくる高校生たちは、「楽隊のうさぎ」で主人公や主要人物だった人たちのようだったので、「楽隊のうさぎ」を読まずに読むと、真ん中辺りの彼らの会話がまったく理解できません
「楽隊のうさぎ」も読んでみたいと思います。
うさぎどん きつねどん (てのり文庫)
販売元: 大日本図書
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アンクル・リーマス(リーマスじいや)の’ウサギどん’のお話が10話入っています。
ほとんどがひらがな(小1レベルの漢字のみ・ルビ有)で、岩波少年文庫「ウサギどんキツネどん」
が、まだ難しい子でも分かるように訳してあります。巻末に鳥越信さんの解説つき。
ディズニー映画「南部の唄」や、TDLのスプラッシュ・マウンテンを知っていたら入りやすいでしょう。
あがっていくもの おりるもの/きつねどんと ちびっここおろぎ/うさぎどんと 女の子/
たいへんな たーるこぞう/うさぎどんと いばらのしげみ/うさぎどんの おばけそうどう/
うさぎどんと にんげんさん/おいしいにくは だれのもの/はちみつばやしの おおそうどう
うさぎどんきつねどん
販売元: 学研
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アンクル・リーマス(リーマスじいや)の’ウサギどん’のお話が5話入っています。
ディズニー映画「南部の唄」や、TDLのスプラッシュ・マウンテンを知っていれば入りやすいでしょう。
抄訳なので最後の’おおかみどん’の話は、結末は岩波少年文庫の「ウサギどんキツネどん」とは
異なります。挿絵もアニメ風です。
たいへんなタールこぞう/いばらそだちのうさぎどん/うまになったきつねどん/
きつねどんの「ワーフー」/おおかみどんの大やけど
うさぎのおうち
販売元: ほるぷ出版
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うさぎが美しい春の日に自分のおうちを探しに出かけます。
とにかくうさぎのイラストが可愛いです。バックの植物や蝶に至っては
美しいと言う方がぴったりです。
娘は一目でキャラクター物より気に入ったようです。
英文もとてもシンプルで読みやすいものです。
The Runaway Bunny を気に入られた方にも
お勧めです。
うさぎのおみせやさん〈5〉森のおいしいジャムやさん (うさぎのおみせやさん (5))
販売元: ポプラ社
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