和書 548206 (370)
うさぎの妖精―フェ・ド・ラパン
販売元: 文芸社
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うさぎの島 (ほるぷ海外秀作絵本)
販売元: ほるぷ出版
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うさぎ月 (おはなしメリーゴーランド)
販売元: 文溪堂
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うさぎ王子
販売元: 篠崎書林
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「うさぎ穴」からの発信―子どもとファンタジー
販売元: マガジンハウス
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うさこちゃんとあかちゃん (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店
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二人目を出産される方の上のお子さんに、読んであげると良いかも。
うちは出産後に購入し読んだのですが、本を読んでいると上の子が下の子の生まれた時の事を何度も聞いてきます。
うさこちゃんのはたけ (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店
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最初は「うさこちゃんとあかちゃん」のセットで売られていたのを先に「うさこちゃんとあかちゃん」の方を購入して、後に「はたけ」の方を買いました。
オレンジのつなぎが(今回のトリノではオランダ選手が大活躍)いかにもですが、作った作物もにんじんというのがブルーナさんの絵本らしくてやさしい。
今までの作品の中ではやさしいタッチで描かれたもので大人の鑑賞にも耐えます。
うさたろうのばけもの日記
販売元: 童心社
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おばけ話に夢中になった子どもに読み聞かせをせがまれた本です。うさたろうの元に沢山のおばけがやってきた経緯をうさたろうが日記にしたためます。その日記をまとめたものがこの本、というつくりになっています。
おばけは、小物もいれば大物もいます。私の知らないおばけも多く、それに動じないうさたろうの様子が痛快です。せなけいこのおばけシリーズの中ではページ数も多く、読み聞かせにはつらいですが、子どもが年長から小学校低学年まで喜んで読み、すっかり私もおばけ通になりました。
読み応えのある本なので是非復刊してもらい、おばけ好きのお子さんに読んで欲しいと願っています。
うしとトッケビ (韓国の絵本10選)
販売元: アートン
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うしとトッケビ (韓国の絵本10選)
販売元: アートン
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トッケビの人間をだまさないところと、主人公の優しくのんきなところが、気に入りました。大正13年発行「紅い鳥」に納められている、「天下一の馬」豊島與志雄作と会わせて読んでみると、おもしろいす。