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和書 548206 (398)



おこりんぼうのアングリー
販売元: 朔北社

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おこりんぼの魔女がまたやってきた! (ハリネズミの本箱)
販売元: 早川書房

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おこりんぼの魔女のおはなし (ハリネズミの本箱)
販売元: 早川書房

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おこりんぼクランキーのしっぱい (トーマスの新テレビシリーズ)
販売元: ポプラ社

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おさきに
販売元: 講談社

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おさげの少女はすてきなバレリーナ (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

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バレエというものにはまったく興味がなかったのですが、これはおもしろい!
少女のおてんばなところにとてもハラハラワクワクさせてもらってます。
バレエに興味はないという人にもぜひ読んでもらいたい本です。




おさらをあらわなかったおじさん (岩波の子どもの本)
販売元: 岩波書店

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正直、子供に読ませられないし、私には合わなかった。
灰皿や植木鉢をお皿代わりにして物を食べ、花瓶で水を飲み、
雨水で皿を洗う。
読んでいて、吐き気をもよおしました。




おさるのおうさま (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社

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 南の島で静かに暮らしているおさるの世界に王様が登場です。
 タイトルからちょっと王様をイメージできませんでしたが、なるほどと
思わせる内容でした。
 このシリーズは、どの作品も奥が深いです。




おさるのはまべ (どうわがいっぱい)
販売元: 講談社

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 実はこの本は、うちの4歳の息子が図書館から借りてきて読んだのが最初です。ページ数は結構ありますが、あっという間に読んでしまいます。小学1年からとなっていますが、幼稚園児でも十分に理解できます。ほのぼのとしたお話で、うちの「サル」が好きになるのがとてもよくわかります。絵も単純ですが、とってもいいです。(部分的にカラーです)

 いつか、このおさるみたいに、南の島でのんびりと暮らすのもわるくないなぁ、とかって思ってしまいます。そういう意味では「癒し系」の絵本ですね。
疲れている大人にもお勧めです。

 ひとつ気になっているのは、出てくるのがこのおさるのお母さんと「おじいちゃん」だということです。きっとお父さんは何かの事情でいないのでしょう。(死んじゃったのか、人間につかまちゃったのか・・・) そんな寂しさを少しも感じさせずに毎日を生き生きと暮らしているおさるは偉いなぁ、と感心したりなんかして。




おさるのジョージ おもちゃやさんへいく
販売元: 岩波書店

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