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和書 548206 (399)



おさるのジョージ がっこうへいく
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おさるのジョージ しょうぼうしゃにのる
販売元: 岩波書店

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おさるのジョージ としょかんへいく
販売元: 岩波書店

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かわいいこざるで、とても知りたがりやのジョージが、初めて図書館へ連れて行ってもらいます。初めての図書館にワクワクして興味津々のジョージは、こどもたちと一緒におはなしの時間に絵本を読んでもらったり(自分の好きな絵本を読んでもらう順番が来るのをウズウズして待っている姿がかわいい!)、我慢しきれなくなって自分の好きな本をあれもこれもとどんどん山積みにして集めてしまう所、調子に乗ってブックトラックで通路の坂を滑り降りて行って、ドッシーンと衝突してしまう所、全部「ジョージ」を「2歳5ヵ月の娘の名前」に置き換えて読むとそのあまりのピッタリさに大爆笑してしまいました。娘もジョージと同じように、本を読んでもらうのも大好きだし「そんなにながくまてません」。娘も図書館によく行きますが、次から次へと本を引っ張りだして来ます。ジョージはいつも最後にはその場にいるみんなに愛されて、本を片付けるのを手伝ってもらったり、「ほんをたのしんでね!」とみんなから手を振ってもらったりします。最後、家に帰ったジョージがおじさんの膝に乗って絵本を読んでもらっているシーン、娘は「ええ、たのしみとも(楽しみましたとも)」と言って自分も同じようによじ登ってきます。本好きな子は自分とジョージの姿が重なって、一緒にワクワクと楽しめると思います。




おさるのジョージ とっきゅうにのる
販売元: 岩波書店

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 「おさるのジョージ どうぶつえんへいく」を子供(3歳半)が好きだったので、乗り物好きであることも考えて、取りあえず本作を買ってみた。
 内容は相変わらずおもしろい(おさるのジョージの駅での活躍?ぶり。ただし、特急に乗って何かをするわけではない)ようで、よくこの話をするので購入自体は正解であったと思うが、
 うちの子供ぐらいの歳でも、これ1作だけだとちょっと量的に寂しいかなという印象。
 全部で20作もあるのなら、2作か3作セットにしてもらった方がよかったかも。
 しかし、これでまだ2冊。先は長い。




おさるのジョージ びっくりたんじょうび
販売元: 岩波書店

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おさるのジョージ まいごになる
販売元: 岩波書店

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デパートのなかでついつい迷子になるジョージ。そこからまた冒険が始まる。この話を読んでいるとなぜかジョージとうちの息子が重なり、彼も一緒にどきどきしながら読んでいます。読み終わると本当にほっとした顔になり「おじさんと会えてよかったね。」と言ってます。
子供の目線にあった本で、腕白な息子を持つ母のお気に入りです。




おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく
販売元: 岩波書店

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ハロウィーン・パーティーへ行った、ジョージ。
衣装を探すのに、いろいろな服を着るジョージが、かわいい。
そして、相変わらず、人騒がせ。

最近、幼稚園でハロウィーン・パーティーがあったため、
「あ、かぼちゃ!かぼちゃ!」と言いながら
ニコニコ見てました。





おさるのジョージ ムービーブック (OFFICIAL CG MOVIE BOOK)
販売元: 学習研究社

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おさるのジョージ 映画版 (OFFICIAL CG MOVIE BOOK)
販売元: 学習研究社

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おさるのボーボ
販売元: ノルドズッドジャパン

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主人公ボーボが森でバイオリンを見つけ…
『リトル・ポーラ・ベア』の作者ハンス・デ・ビアのファンタジーです。
文章も長く2歳5ヶ月の娘には流石に少し難しいかな?と思いつつ親が読みたくて買いました。
でも、読んでみたら意外にも「ぼーぼ読んで!」と娘のお気に入りに。
簡単な説明を加えながら読んで丁度良い内容かも知れませんが…
絵の美しさには説明なんか要らないかな! 


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