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和書 551270 (7)



金児昭のいちばんやさしい会計の本 (別冊宝島 (890))
販売元: 宝島社

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関係性のパターンと管理会計
販売元: 税務経理協会

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監査論講義
販売元: 中央経済社

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簡単でわかりやすい「図解表現」の基本―ぐーんと良くなる図解のテクニック
販売元: ぱる出版

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カーズナーの実践プロジェクトマネジメント―ベストプラクティスの追求
販売元: 生産性出版

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→「エクセレンス」とは、日本語に訳すと
 「優秀さ」とか「長所」という意味だそうです
 この本は、プロジェクトマネジメントの「エクセレンス」を
 カーズナー博士が説明した本です
 ..たぶん、プロジェクトマネジメントを良く知らない人に..

→そのためか、沢山の切り口と沢山の事例が出てきます
 ..たぶん、わかりやすく説得するために..

→しかし残念ながら、その両方が失敗しているように思えます
 切り口については、思いつきの言葉が羅列されていて
 とても整理されているとは思えません..
 事例については、どこが博士の主張で、
 どこが事例を提供した会社の主張なのか、区別がつきません..

→事例として提供されている29社が、
 実際にどんなことをしている会社なのかが分かる人であれば
 何かしら得るものがあるかもしれません
 アメリカの企業をほとんど知らない私にとっては
 それぞれの事例の重みや納得性が理解できず、
 チンプンカンプンでした..



→この本を出版する前に、編集者はきちんとレビューしたのでしょうか?
 誤りが多く、気持ちが萎えます..
 引用している文が突然「ですます」調になってみたり(P45)
 「ホワイトカラー」を「白人」って記述してみたり(P108)
 図表番号がずれていたり、明らかなワープロの変換ミスがあったり、
 「TQM」と記述するところを「TQC」と記述してみたり..




ガバガバ儲けるブランド経営
販売元: サイビズ

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自分は本を読むときメモを書き込む癖がある。「読むだけ」より「自分で書き込む」方が、理解が深くなるからである。
この本には要所で3つのワークシートが入っている。各シート、ほんの少しの質問に答えるだけであるが、なかなか埋まらない。それは、つまり自分の考えが曖昧だったからだ。つまり、本を読むと「分かったつもり」になるが、「分かっていない」ことを教えてくれる本というわけである。それが助かった。
なお、4つ目のワークシートをダウンロードできるサービスがあるが、その際の対応が親切で気持ちが良かった。著者からの直接のメールというのも良いものである。




企業評価と戦略経営―キャッシュフロー経営への転換
販売元: 日本経済新聞社

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企業価値とその評価について体系的にわかりやすくあらわすとともに、企業価値の創造という観点から企業
戦略と財務について解説した名著。多分マッキンゼーが書いたからなんだろうけど、過度にテクニカルな説明
に偏ることもない。
やっぱりアメリカンというか、
・資本コストを上回るキャッシフローをあげてこそ企業価値を創造できる
・株主に対する経済的価値を創造することが企業の存立基盤
という結論。
とりあえず読むためには、財務会計の基礎が必要だと思う。




企業浮上の経営革新―第5の波をチャンスに変える戦略
販売元: ダイヤモンド社

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企業倫理と企業統治―国際比較
販売元: 文眞堂

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題名に魅かれて購入しましたが、内容は浅く、平板でした・・・目的が、編著者の中村瑞穂先生へのオマージュだからでしょうか・・・




企業価値向上の財務戦略 ―コーポレート・ファイナンシャル・エンジニアリングの理論と実践
販売元: ダイヤモンド社

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値段も値段のため購入をためらっていたが、ついに購入。
コーポレート・ファイナンシャル・エンジニアリングという新分野について基本的な概念、基礎知識、発展的理論まで分かりやすく書かれている。特に第1章、第2章、第4章、第5章(って、ほとんど全ての章ですが)はなかなか他書では見受けられない切り口で、ずばり自分のファイナンス知識の強化に繋がった。
経営者、財務部門、リスク管理部門の実務担当者必携の書とあるが、これらの者もそうだが、IRオフィサーやIRオフィサーを目指す者にもぜひ読んでいただきたい。


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