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和書 554118 (57)



家康・吉宗の管理術―長期政権を支えた人材活用 (マグ・カルチャー)
販売元: マガジンハウス

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怒りを発する者は愚か
販売元: 扶桑社

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 NTTがいかに国の機関から民間会社に転進したか。戦後の労働闘争がどれほど激しいものだったか。そのような歴史的な背景を知りたい方には非常に良い本だと思います。

 NTTのような公共機関のトップとは思えないフランクな語り口と、率直なものいいが文章に出ており、大企業の経営者の姿勢としても参考になるところは多々あります。こういった経営者が国の機関にも増えてくれればいいのですが・・・

 ただ、正直、通信会社の社長の本とは思えないほど、社長時代の話は無難な話が多いような気もします。

 そういう意味では通信会社の社長の読み物として期待されている方にはあまり向きませんが、巨大企業に所属されている方、特にNTTグループの人(当たり前だけど)には必読の書でしょう。




松下幸之助のねばり強く生きなはれ―生きつづけるための珠玉の知恵 (生き方絵本)
販売元: 三心堂出版社

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運命の海に出会って レイチェル・カーソン (生き方の研究)
販売元: ほるぷ出版

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生き方の座標軸―共生社会への先駆者たち (The Funai)
販売元: ビジネス社

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生きたい 生命のタイムリミット 17歳少女の闘病ドキュメント
販売元: テレビ朝日

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病気、難病、移植を扱った本がたくさん出版されている中で、この「生きたい」は病気そのものに裕美さんと家族がどう立ち向かったかということはもちろん、周りにいた人達、医師、看護師、航空会社、民間救急車、そしてテレビ局のスタッフが、生命を救うために何を考え、どう自らの仕事をしたのかが描かれて、大変興味深いと思いました。更に、現在の臓器移植法の問題点も紹介されていて、深く考えさせられます。今国会でも臓器移植法改正法案は提出されたものの、審議されないまま次回まで引き延ばされたそうです。本当に大切な事、今必要な事は何なのか改めて考える本だと思います。




異境―日本人チベット・タンカ絵師の世界
販売元: 日貿出版社

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生きる極意―足利尊氏「悪の行動学」
販売元: 三笠書房

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イギリス科学革命―王政復古期の科学と社会
販売元: 南窓社

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イギリスの修道院―廃墟の美への招待
販売元: 研究社

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 本書は志子田夫妻による『イギリスの大聖堂』続編ともいうべき著作で、イギリスの修道院廃墟21箇所を設立年代順に紹介したものである。「あとがき」にあるように、専門家を対象としたものではなく、一般の読者を想定して書かれたもので、入門書あるいはガイドブックとして読むことができる。特に1章「修道院とは」、2章「イギリスの教会と修道院の歴史」では各修道会の成り立ちが簡潔に説明されており分かりやすい。
 これら修道院廃墟の多くは、18世紀に「ピクチャレスク」な庭園の一部として取り入れられ、廃墟の美学ともいうべきものが成立した。副題に「廃墟の美への招待」とあるならば、より深くこの現象を歴史的に掘り下げるべきであった。
 本自体にはカラー写真がないが、ホームページで紹介している点は親切である。


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