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和書 554118 (198)



人生における成功者の定義と条件
販売元: NHK出版

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taiyaki#002

現代はインターネット社会の到来で、あらゆる情報に溢れ、価値観が多様化しています。

村上さんと対談者とのやり取りから、自分にとって何が成功のイメージになるのか興味深く読みました。

5名の対談者というのは、安藤忠雄さん、利根川進さん、カルロス・ゴーンさん、

猪口邦子さん、中田英寿さんです。まったく異分野の方たちばかりで、多くの気づきがありました。

村上龍さんによれば、人生の成功者とは、「生活費と充実感を保証する仕事を持ち、

かつ信頼できる小さな共同体を持っている人」なのだといいます。

この本で取り上げられているのは著名な方ばかりですが、もっといろいろな方のお話も聞いてみたいです。




人生の座標軸―「起業家」の成功方程式
販売元: 講談社

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ビジネス系の質の高いメルマガで、グロービスの
堀社長が04年12月に特集されて、興味を持ちました。
以前は民間のビジネススクールとしか認識がなかった
のですが、商社出身、ハーバードに留学、退職後起業と
身近なプロフィールに触発され、本を手にしました。

成功した起業家で、結婚している人が稀少である中
40代前半で子供が4人もいる著者。成功と家庭との
両立が可能であるという、貴重な見本だと感じました。
普通の人にここまで出来るのか、疑問ですが。
(堀社長は普通ではありませんけれど)

心に響いたのは、「長い人生のトータルとして
バランスが取れていることが、一番いいのでは」
という点です。今は仕事にのめり込んでも、後で
リカバー出来ればと言うのは、バランスの悪さで
自己処罰に陥りそうな自分に、救いになる発想でした。

結婚10周年のエピソードなど、人間臭い読み物の
部分も非常に面白い。この根っこからビッグビジネス
が幹に育つ経過。押し寄せる頼まれ事から、
ダイナミックな流れに乗るまで。 まさに複数の
座標軸から見える、1個の人間の多用な側面が
描かれています。人生の折節に読み返したい1冊です。




人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?
販売元: 講談社

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どうせうそだろうと
思っている方は、
読まなくて結構!

ちょっときつい言い回しですが
たまたま近藤藤太さんの人生を
サンプルに使っていますが、

日本が、アメリカに戦争に負けて
洗脳され続けているいまの時代の中で
1945年以前にお生まれの方に
お話を聞きなさいってことを
気づかせてくれるこの本は、
ファースト・クラスです!

追伸1
うばすて山になんかしないで、
先人の知恵を学ぶってことも
尊敬することも・・・

追伸2
人生3度のチャンスをものにした
近藤藤太さん、
日本経済の70周期の中から
これから2015年にむけて
勇気を与えてくれてありがとう!

やすらかにお眠りください、
上野の森で・・・




人体を探究した科学者―竹内均・知と感銘の世界 (竹内均・知と感銘の世界)
販売元: ニュートンプレス

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御木本幸吉 (人物叢書)
販売元: 吉川弘文館

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人物中心の日本カトリック史
販売元: サンパウロ

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日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルに始まり、その後の禁教下の時代を経て、開国後、現代に至るまでのカトリック史に関わった人たちを、聖職者・信徒、有名・無名に関わらず幅広く紹介しています。
カトリック史関連の本では全体的な歴史の流れか、人物の紹介でも特定の人物に絞って書かれた物がほとんどなので、このようにたくさんの人物の経歴や功績を書いた本は実にありがたいです。
人物だけでなく、その時代時代のカトリックの状況も文章的にも分かりやすく書かれていますので、カトリック史に興味のある方が最初に読む本としても良いかと思います。




人物伝承事典 古代・中世編
販売元: 東京堂出版

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徳川家康の経営学―激動の時代を生き抜く (人物文庫)
販売元: 学陽書房

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日本経営者列伝―成功への歴史法則 (人物文庫)
販売元: 学陽書房

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日本創業者列伝―企業立国を築いた男たち (人物文庫)
販売元: 学陽書房

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日本が未だ不況から脱出できないのは、閉塞した状態が長く続いているからである。しかし、そうした状態は一方では、新たなるチャンスも含んでいる。本書は、現在に似通った状態の中を、独立し、今日の企業グループを形成した先駆者14人を紹介している。一通りの企業創業者の生き方を「軽く」読むのには適している。しかし、もっと深く読んでいこうと思うなら、少々物足りないと思う。


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