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和書 554118 (249)



南蛮巡礼 (中公文庫 M 55-2)
販売元: 中央公論新社

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中国の布教と迫害―イエズス会士書簡集 (東洋文庫 370)
販売元: 平凡社

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張栄発自伝
販売元: 中央公論社

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高度情報化社会の未来を拓く超発想会社・フォーバルの飛翔―大久保秀夫の経営戦略
販売元: 現代書林

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蝶は還らず―プリマ・ドンナ喜波貞子を追って
販売元: 毎日新聞社

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超一流経営者25人の3分間メッセージ―私は自分の壁にこう挑んだ
販売元: 第一企画出版

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彫刻の投影―六〇年代ニューヨークの邦人作家たち
販売元: 論創社

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超人 ニコラ・テスラ
販売元: 筑摩書房

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特にこれから技術系を目指す人々には一読の価値ありと思う。
非技術系の人が読むには少しだけつらい(わかりにくい)かもしれない。

テスラがエジソンと同じ時代を生き、エジソンと競合していたことや
今日のエレクトロニクスの技術のほとんどはテスラによって発見され
既に彼の時代にほぼ実用化のめどが立っていたことは新鮮な感動でした。
(私も技術系、電気系の職業人の端くれでありながら)
今まではエジソンはいろんな意味で偉い人と思っていたし、電磁波や
交流理論に関する発見は他の科学者たちによるものだとばかり思っていた。

この伝記は、科学技術のことだけでなく、彼の人間性や、幼少のころからの
少し物悲しい波乱万丈の生い立ちについても詳しく書かれてあり、
もし映画化されたら多くの人に共感を呼ぶ面白い作品になるかもしれないと思った。
特に今後のテクノロジーを担う世界中の若いエンジニアに。






挑戦―55歳からの出発・杉本行雄物語
販売元: 実業之日本社

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朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ
販売元: 光文社

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休みの日には「仙台を締める」と称して不良らしい格好をした日本人学生と見るや喧嘩を売り、カツアゲはご法度といひながら先輩がカネをもつて来いといへば大義名分が立つたと平気でカツアゲをする。そして「給料袋をそのままいただいてくる奴」の弁は「チョッパリに何をしようが構わないよ」。いやはや。

学校に暴走族が冷やかしに来た翌日曜には報復のために街に繰り出し、「どんな車が校門前でクラクションを鳴らしたかなんてわからない。とにかく手あたりしだいに、信号待ちしている族の車をひっくり返したり、フロントガラスを割ったりする。」で、頭にポマードをべつとりつけた暴走族の髪にライターで火をつけ、「青白い炎がフワッと現れたと思うと、いつの間にか勝手にもがいている。」頭に火をつけるといふ真似をしておいて「勝手にもがいている」もなからうと思ふのは私だけだらうか。

そして寮内では上級生による下級生へのリンチが日常茶飯事。やりすぎて下級生を殺してしまつたときの朝鮮学校校長の言がふるつてゐる。「事件の背景には民族差別問題が深く絡んでおり、単純な暴行事件ではない」。もしもし、朝鮮学校内での寮生(当然朝鮮人同士)のリンチ殺人なのですが?

一々挙げてゐてはきりがない。一読した感想は「OK良く分かった。半島に今すぐ帰れ。」に尽きる。少なくとも私はかういふ連中を隣人として迎へる必要性を微塵も感じない。


最後に一番笑はせてくれた一文を引用する。

「ちなみに、クスリと強姦は朝高生にとって御法度だということは付け加えておきたい。」

彼らにはずば抜けたギャグの才能が先天的に備はつてゐるらしい。


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