戻る

前ページ   次ページ

和書 554118 (354)



歴史から何を学ぶか―カトリック教会の戦争協力・神社参拝
販売元: 新世社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






歴史激流 楊寛自伝―ある歴史学者の軌跡
販売元: 東京大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文化大革命などの嵐の中を生き抜いてきた中国の歴史家の自伝。庶民レベルでの権力闘争の激しさに唖然とする。過去の文物の破壊については、中国共産党も一つの王朝であり、前時代の記録を抹殺することで過去の王朝と同様のことをしていると考えるべきか。中国に古い文書が少ないことに納得する。また、毛沢東の個人崇拝、個人の経歴の保存など、北朝鮮と本当に良く似ている。




歴史の影の男たち
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






歴史のなかの科学コミュニケーション
販売元: 勁草書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

情報学を体系付けた大著をもつ著者が、書き下ろした歴史書である。情報の歴史を記述した書物も枚挙に暇があるまいが、本書は極めて学術的に世界史レヴェルの展望をもって書かれており、科学情報を主眼においているので、切り口が明快でわかり易い。典型は図表の多様である、図14、表31を上手く配して、コンパクトに人類の情報史を的確に表現している。筆者はかつて松岡正剛が著わした「情報の歴史」年表を通読したことがある、これは歴史的事象を列記したもので、時間的な前後や水平的な同時性などにきづかいながら読むと楽しめる情報史そのものである。著者ヴィッカリーは、この膨大な情報史を科学コミュニケーションという切り口でまとめあげたわけであるが、量を質に拙速な議論を構築したのではなく、的確な展望をもってなされている。それを証明しているのは図2歴史における科学と技術(p.4)である。この図を読むと著者が人類の歴史と情報史をどの断面で記述しようとしているのかを明快に述べているとも言える。この俯瞰図を社会生物学者エドワード・オズボーン・ウィルソンが見たなら、どのようなコメントを出すのか、筆者には興味津々である。
日本には情報史を現した著者は少ないが、欧米には前米国議会図書館長ブァースティンなどの碩学による労作もある。





歴史文学夜話―鴎外からの180篇を読む
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






歴史家 信夫清三郎
販売元: 勁草書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






歴史教育の課題と教育の方法・技術
販売元: DTP出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






歴史上の人物に学ぶリーダーの条件―おごるなトップ
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






烈火の志士―市川千晃と信州私学「信学会」
販売元: 龍鳳書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






錬金術大全
販売元: 東洋書林

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

難しそう. . .


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ