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和書 554118 (363)



「上原正吉」伝 頭から煙が出るほど考え続けろ!―大正製薬の基礎を築いた男の発想と行動
販売元: かんき出版

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大正製薬の創業者ではなく、創業者をサポートしつつ、零細企業だった会社を大きくした経営者の生涯を紹介した本。

上原正吉という明治の男が生き生きと描かれていてます。

何となく、昔の日本人が持っていた美しいもの、がちりばめられいて、俺も頑張らなくちゃと思わせてくれます。

心に残ったのは、正吉の奥さんの小枝さんの、「夫を成功させる法」

1.夫に対して家庭の心配をさせない
2.夫の給料、地位に不満をいわない
3.夫の仕事を手伝う
4.虚栄心の強い妻にならない

素晴らしいと思った。
この4つ、誇りを持って行える人がどれだけいるだろうか。





「人望」の研究―西郷隆盛はなぜ人を魅きつけるのか?
販売元: 主婦と生活社

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「人間(リーダー)の魅力」が人を育てる―“知”で率い、“心”で伸ばすリーダーシップの方法
販売元: 大和出版

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「仕事の達人」の哲学―野間清治に学ぶ運命好転の法則
販売元: 致知出版社

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仕事に行き詰まったときにこの本を読むと、元気が出てきます。

1つは、何度も自分の目標に進もうとして壁に跳ね返されても
その都度新しい目標を見つけ、明るくひたむきに、前向きに突き進んで
行った野間清治のエネルギーに元気を貰ったこと。

2つめは、運命好転の哲学を自分に当てはめて、自分の壁を突き崩す
心構え(哲学)を学べること。
渾然一体(大きな目的のためには、小さな怒りを抑えること)、誠実勤勉
(新しい環境においては3年間は辛抱して働くこと)、縦横考慮(徹底して
考える、学び思い行うこと)更に、競争相手や批判者に対して感謝の念を
持つこと。

感謝の念というのがかなり難しい。
感謝するとはどの様なことか、何故感謝しなければいけないか、この本では
完全な答えは書いていない。読者が自分で考えることであろう。





“倒産駆け込み寺”の会長が書いた修羅場の人間学―会社を潰す社長・興す社長
販売元: 東経

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(偽)ジョン・ディーの『金星の小冊子』―テクストの校訂と翻訳、そしてこのテクストの注釈のために必要なキリスト教カバラおよび後期アテナイ学派の新プラトン主義の研究
販売元: リーベル出版

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“元気印”企業の経営者たち―新時代適応経営に邁進
販売元: 日本商工経済研究所

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「児童文学」をつくった人たち〈7〉「銀河鉄道の夜」をつくった宮沢賢治―宮沢賢治の生涯と作品 (ヒューマンブックス)
販売元: ゆまに書房

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「勝ち論」 本気で仕事する24人からのメッセージ
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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ただいま就活中。
就職するってどういうこと?自己分析って?と思っている最中に
「本気で仕事する人」というコトバが引っかかって買いました。
広告の箭内道彦さんが最近の気になる人だったので、それもあり。
ダメなところを生かせたら、それが天職。ってコトバが響きました。
これから働く人も、いま働いてる人も、みんな、がんばろーねー。
ここに出てくる人、みんなアツイです。
PJの社長とか、読めば知ってる人ばかりで面白かった。






「可能思考」で生きぬけ―自分の価値を高めて生きる (致知選書)
販売元: 竹井出版

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松下幸之助、カーネギー、盛田昭夫の発言を切り抜いて出したような本です。
日本経済三年後を語るとか言って分析レポートを切り貼りしたような・・・
買ってはいけません。
可能思考は朝日を浴びながらラジオ体操するだけでもできます。


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