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和書 554120 (1)



10+1〈No.15(1998)〉特集交通空間としての都市―線/ストリート/フィルム・ノワール
販売元: INAX出版

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10年と20日間―デーニッツ回想録
販売元: 光和堂

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デーニッツ提督はアセニア号事件で航海日記を改竄した事は
ないとおっしゃってます。
私もそう信じたいが、真相は? 
いつか、情報公開される日が来るのだろうか?

艦長の回顧録と違って、グローバルな視点からの記述なので
Uボート戦を広く理解できます。
ただ、戦術的な事やUボート自体を良く知ってから読んだ方が
いいですね。
私はまだ知識が浅い時代に読んでしまったので、イマイチ分か
らないことが多かった記憶があります。
厚いので、また読み直すのは大変...




14歳からの哲学 考えるための教科書
販売元: トランスビュー

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タイトルに引かれて買ってみました。他も含めて哲学の本を読み始めて年数は浅いですが、今まで読んできた本は面白く短期間で読み終えていたのですが、この本は最初から良く分からなく、つまらなかったので直ぐに読むのを止めてしまいました。ブックオフに売ってしまってもいいかなと思う反面、そのうち読んでみたくなるかも…と、とりあえず本棚に置いているところです。




14歳の君へ―どう考えどう生きるか
販売元: 毎日新聞社

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書店で本書を立ち読みしていましたが、大胆な考え方と語り口に魅かれてしまい購入。
帰宅後、取り憑かれたように読んでいました。

自分でよく考えること=良く生きること
というあたりまえのことを再認識出来て、大変面白かった。

ただ、これを読んで思ったことは、親や先生が本書を推薦したり与えたりする前に、与える側もきちんと本書の内容を理解しておかなければいけない。

この本いいよ・・と与えた。与えられた子はよく読んでこれを理解した。
しかし与えた側の親や先生は、その子の「考え方」を理解することができず、「普通はこう考えるでしょ・・」と、その子の「考え方」を否定した・・
・・・ということも起こりえるかも知れない。






15年戦争 発表・紙上討論の授業 (近現代史生き生き)
販売元: 日本書籍

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15歳が受け継ぐ平和のバトン―祖父母に聞いた235の戦争体験
販売元: 高文研

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(18)私の戦後50年 第3集 戦争と平和 (東京ブックレット)
販売元: 東京新聞出版局

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1932日間の軍隊―戦友に捧ぐ
販売元: 東京図書出版会

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1941~1944年のレニングラード (封鎖・飢餓・人間)
販売元: 新時代社

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1945年夏 フィリッピンの山の中で (「戦争と平和」市民の記録)
販売元: 日本図書センター

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1944年、国家の南方政策の流れにのり、国際意識に目覚めた一人の意欲的な女性がフィリピンの企業に就職し、ふと知り合った人と結婚する。そんなどこの国にも時代にもありそうな流れの中で訪れる生と死の狭間で悩み、苦しみ、もがき、生きたいと願う人間の体験を素直に語るノンフィクション。戦争とは、捕虜とは、民間人と軍人とは、自分と他人とは、極限における人間の選択とは、限りない人生の場面が迫ってくる。母と幼い子の悲しいほどの生き様は、生物のあり方を教えてくれる。


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