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和書 554120 (32)



くたばれ、行政裁判―セミ・ドキュメント
販売元: 同時代社

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くにざかい・糸に生きる―青崩峠を越えた女たち
販売元: 影書房

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くんずほぐれつ (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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若かりし頃の斉藤さんのエネルギーほとばしるエッセイ集です。

特に面白かったのは、だるいと疲れの違い。
どちらも同じような症状を示しますが、原因は違う。
原因が違うなら、治し方も違うわけです。

疲れは体の中のエネルギーが枯渇した状態。
だからゆっくり休養して美味いものを食べて充電することが大事。

だるいは逆に、体の中のエネルギーが上手く発散できない状態。
だからそのエネルギーのはけ口を見つけることが大事。

役に立ちました。




けじめをつけろ―中坊公平の終わりなき闘い
販売元: 日本経済新聞社

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こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
販売元: こう書房

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著者の活動や真摯な姿勢には心から敬服させられた。ただ、「本」としては全体に説明不足でわかりにくい点が多すぎると思う。特に下記の点は記述が無いが、是非書いて欲しかった。
・NPOを自分で作る際、既にその分野で活動する海外のNPOに参加する事を考慮しなかったのか
・新しいNPOの理事長、という立場で生活できるだけの収入はあるのか。スタッフに給料を払っているのか
・NPOの活動として「具体的に」どんな貢献をしているのか
できるだけ軽く読んでもらおうとして文字数を少なめに書いてあると思うが、この書を読む層の人にはもう少し詳しい記述があった方が良いと思う。
☆2つは辛めだが、他のレビューが全て☆5つと異様だったので釣り合いの為に低くつけた。(もちろん著者の活動や姿勢は☆5つでも到底足りないが、あくまで本としての評価)




こうして米軍基地は撤去された―フィリピンの選択
販売元: 新日本出版社

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ここが違う、ドイツの環境政策
販売元: 白水社

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この種の本を読むたびに、ドイツにできることが、どうして日本ではできないのか(やろうとしないのか)と思う。

自民党が総理大臣就任の条件に、ドイツでの環境研修を一年間受けていることと定めてくれたら、私は文句なく党員になりますし、支持を表明します。

あ、何も自民党である必要はないか。民主党が先駆ければよいわけで。

ちなみに、岩手大学の丸山仁教授(人文社会科学部)は安倍晋三首相の『美しい国』について〈現代の指導的立場にある政治家が、わざわざ「美しい国」というタイトルをつけた上で、「環境倫理学」の「か」の字も出てこない本を出版して恥じないという、その絶望的な時代錯誤ぶり〉がどうしても解せないと述べている(名古屋大学法政論集第二一七号/二〇〇七年四月刊掲載の『持続可能な社会と政治学 −グリーン・ポリティクスの方へ−』)。




ここで跳べ―対論「現代思想」
販売元: 慶應義塾大学出版会

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2001年9月11日以後の危機的な世界情勢に対してわれわれはいかに対峙すべきか。この問いを前にして、日本のビジョン、世界のビジョンを抽象的に考えていても、おそらく問題は解決しない。「市民」という立場に立つかぎり、問題は個別具体的に対処していく他ない。そうだとすれば、本書が掲げる「近代化とアジア」「民族と文化」「生命と倫理」「都市と市民」「政治と市民」といったテーマについて、徹底的な「対話」を続けていくことは、どのような「世界」像を形成するにせよ不可欠の前提となるだろう。

 小熊英二によって再評価され、その根底的思考にふたたび視線が注がれる小田実、韓国の近代化の問題を真摯に問い続ける黄晳暎、「すべての武器を楽器に」をテーマに音楽を奏で続ける喜納昌吉、先端医療!の暗部を鋭く抉り出す「脳死・臓器移植拒否宣言」の山口研一郎、阪神・淡路大震災を人災として告発する早川和男、議会制民主主義の問題にラディカルに取り組む志位和夫。
 本書は、各界を代表する「現場の思想家」による徹底した「対話」を通じて、われわれ一人ひとりが現代の錯綜する諸課題にいかに対峙し、どのように「自前の思想」を構築していくべきかをラディカルに問うている。




ここにないもの―新哲学対話
販売元: 大和書房

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身近なものや概念について考えて見るきっかけになりました。対話形式で読みやすくなっています。

<内容>
1、人生は無意味って何だろう。
2、10年前のぼくは、ぼくだろうか。
3、言葉で言い表せないもの。
4、自分の死を想像することができるか。
5、未来は存在しない?

自分の死って何だろう。過去の私の生きてきた証というものは残るんだろう。過去の自分を思い返したりするときは、やはり第三者の目で自分を見ているんだろう。しかし、自分の未来の可能性というものは失われるんだろう。未来というのは、一瞬ごとに過去から接続され、出現する。別の言い方をすると、無限にある可能性のひとつがその瞬間ごとに新たに産声を上げる。自分の可能性が見えないというときはもしかしたら人生は無意味ということになるのだろう。人生に希望を持ち続けることこそ自分の心を満たすんだろう。

言葉は、何かを語ることで、語ることが出来ないものを影のように映し出す。微妙という風に表すのは、うまく言葉にすることが出来ないからである。そういう時はもどかしさを感じることである。言葉で伝えることの難しさを感じるところである。






ここまで来た「あの世」の科学―魂、輪廻転生、宇宙のしくみを解明する (ノン・ブック)
販売元: 祥伝社

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今余計な知識や情報が多く、迷う人が多いです。自分の本当の姿さえ、見えにくい。シンプルに生きる。昔からある法則なのに。どんな事も流れに委ねる。たどり着く先には、穏やかで幸せな時間がある。受け入れゆだねる。抵抗しない。プライドから解放されると、生きやすいのでしょうね。


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